ばーば風に吹かれるままに

つれづれに風に吹かれるままに....

春なのに・・・ 寒い雨ですね~

2020年03月08日 | 日々の出来事

お天気でしたら近くの公園「泉の森」行こうと思っていたのですが
生憎の冷たい雨 家に引きこもりです。

月はじめから検査が有り このご時世病院・人込みは遠慮したいですが・・・眼科は一年一回の検診
半年前に予約を取って有り(込んでいて半年前に予約)5年前に白内障の手術をしてもらい
経過観察して来ました。

病院は何時も凄く混んでいるので 嫌だと思っていましたが(@_@)閑散としていました。
朝一番の予約でしたので電車も通勤ラッシュ 来年はもう少し遅い時間にしなければと思いました。

自分は余り変わらないと思っていますが 去年とは大分違い年を感じましたね。
眼底・視力・眼圧・網膜・調べて もう来なくて良い!! 
ドライアイも良い!! 視力両目1.2

お腹の調子が変で取り敢えずお腹のCTを撮りに 朝食抜きで予約11時の予約 
電車も空いていて良かった(^^)/ 悪いものも無くてホットしました。

急いで病院を出ました。 やはり閑散としていましたね。「コロナウイルス」で病院も
ピリピリしてます 



春を感じて・・・蕾が膨らんで開花が待ちどうしい!!



「ギブシ」

キブシ(木五倍子)は日本固有種で、キブシ科の落葉低木で北海道から九州まで自生し、春に黄色の穂状の花をつけます。
実も花と同じように房状に垂れさがってつきます。 実は黒色の染料にも利用されています。秋になると葉は紅葉します。


雪洞(ぼんぼり)・・・

2020年03月01日 | 日々の出来事


雪洞

~あかりをつけましょ  ぼんぼりに~    (サトウハチロウ)


もともと雪洞は、「せっとう」と読んで、お茶席にお客様がいない時、炭を
長もちさせるために炉にかぶせておく覆いのことでした。

白い紙で作り、くりぬいた窓をあけていたので、雪の洞穴に見たててそう呼ぶようになったのでしょう。
それを照明器具にしたのが雪洞だといわれています。

「ぼんぼり」は、ぼんやりとか、ほのかという意味の言葉。 あかりが、ぼんやりと
見えるので、こう呼ぶようになったのですね。

最近では、ひな祭りよりお花見の時のほうが活躍するのかもしれません。
雪洞が演出するほのかな明りは、艶かしい春の風情です。
何でも、はっきり見えるのがいいとは限りません。

雪洞のようなやさしい眼差しも、時には必要かもしれませんね。

                   美人の日本語   山下景子書より




家に引き籠っています。マスク・トイレットペーパー・スコッティ・除菌・
スーパーでお米・カップラーメンなどなど並んで並んでいますね~
品物が無い(@_@) 如何なっているのでしょう❓

早く「コロナウイルス」終わらないでしょうか。