江ノ島の花火＆合唱コンサート

毎年二回に分けて江ノ島の花火大会が１０月１９日にあり妹の所へ
行って来ました　小田急江ノ島線　江ノ島特急臨時便も出ていて夕方でしたが
満員（若いカップル）

空模様が怪しくて心配～傘を持っている人が多い
何とか時間に上がりました　空気が澄んでいる分花火の色が綺麗です
花火は難しいです ～

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混声合唱団　　「すおなーれ」　　第４回コンサート

ＰＣ友のお仲間のご主人様の合唱コンサートにご招待頂き違う
世界に浸り感動しました

混声合唱で横文字の歌から「さとうきび畑」は長い11番まで・・・・
ご主人様だけ　楽譜なし横文字も他の歌もで歌われたのには
　ビックリ(＠_＠;)
お年配なのに暗記されて　素晴らしいですね感動しました



プログラムの中で印象に残った歌「風のマーチ」一節

風が吹き　風が私を自由にする　風が私を歩ませる　
いつか私は忘れている　私は風を忘れている

秋の花のお寺 「常泉寺」

秋のお寺は静かで寂しいですね～　花も少なく鳥の鳴き声に
耳を傾けてお寺のお庭を散策・・・


ホトトギスが彼方此方に見られました～


日陰にひっそり　ツワブキ咲くと黄色の花・・・


秋の花　「リンドウ」お寺の庭にぴったりですね～　


みつまたのお寺　春は素晴らしいです！！　楽しみです(^_-)-☆

遠くに行かれなくて今年は近場のコスモス畑も宅地になってしまいました
大好きなアサガオも見られませんでした・・・

「そして父になる」

映画館へ足を運んで来ました～筋は前から知っていましたが　
福山さんがどの様に演じられるのか・・・
親でないイケメンの俳優さん　自然体で素晴らしかったです

フランキーさん良い味だして　心に響きました～
脇役で好きな樹木希林が出ていました

生みの親より　育ての親・・・人は育った環境でですよね～

感想は人それぞれ・・・見て感じてね～




画像はネットからお借りしました



友からお借りしました　橋田壽賀子さんの「ひとりがいちばん」
頼らず、期待せず、ワガママに


「一葉」

寂しさの葉っぱ 一葉といえば、桐の葉のことです。

～一葉　落ちて天下の　秋を知る～　　（淮南子）

わずかなことから物事の大勢を探知する時のたとえに使われます。

中国の故事では、特にどの葉ということはなかったのですが、
日本人は、この一葉を「桐一葉（きりひとは）｝に置き換えました。

存在感のある大きな桐の葉が、はらりと落ちる様子は、
どうしても哀れさを伴います。

小さな葉が次々と散っていく様子は、華やかささえ感じますが
大きな葉の場合は、心に寂しさが、ひっそりと落ちていくようです。

生きていくにしたがって、心の中には、そういった寂しさが
幾重にも積み重なっていくのでしょうか。

美人の日本語　　山下景子より



何処からか良い匂い・・・「キンモクセイ」　秋を感じるお花！！



「南天の青い実」段々赤く染まって来ますね～～