早く「コロナ肺炎」治まってもらいたいですね
今朝娘の所から帰って来た所 駅前のドラクストアで人が並んでいました。(15人位かな)
何処でも「マスク」が無くてね…たぶんと思い私も並んでみました。
9時開店と同時に一目さんにマスクの所に行きました。皆我先に一個ゲット出来ました!!
定員さんが大きな声で「お一人様一個」と鳴っていました。
私が最後でしたね~
美乃と來武の画像 懐かしくて!!
美乃が3歳 來武が60日で家に来ました。 來武は甘えん坊で美乃が母親の様に
良く面倒を見ていましたね~ 何時も傍にくっいていたので二年前に美乃が天使に
なった時はどうなるかと心配しましたが~ひとりで留守番も出来るし・・・
來も12歳「來ちゃんじーじ」です。
近くで咲いていた 今年は暖かったのでビクリ 早いですね。
よみうり寸評より
伸びてきた日脚に誘われたのか、 立春の夕刻、徳富蘆花は逗子の浜辺を歩いている
西の空を薄くもやが覆い、夢幻にたゆたう心持だったらしい。
冬とは思えぬ景色を切り取って一文を残している。
「空眠り、 日眠り、 海眠り、 山眠り、 山の影眠り、 帆影眠り、 人眠る。
立春の夕、 地も天も蕩然(とうぜん)として融けむとす」
『自然と人生』 岩波文庫
行きつ戻りつ季節は進む。「立春の日ざしありつつ うるすれつつ」
稲畑汀子