何時もは家から歩いて行くのですが～電車に乗りました
リックにおにぎり・カメラ・ペットボトルを持って一人で行って来ました
白花は満開 赤は八分咲きでした～
相変わらず野鳥を撮るおじ様達が大きなカメラを据えてスタンバイ
していました 私も待ちましたが・・・来ません
万歩計９１３２歩大分歩きました(久しぶりです）
立待月
欠けてゆく月の名
名月の名残を惜しむように、人々は、次の日もその次の日も
月を眺めました。
十五夜の次の日はためらうように出てくる十六夜です。
その次の、十七夜の月が立待月。これは、立って待っている
うちに出てくるから。
十八日の月は居待月。 こうなると、座って待ちます
十九日は寝待月。 もう遅いので、寝ながら待ちます。
そして、二十日は更待月。よるも更けて出てくるからです。
満月に至るまでは異称がほとんどないのに、欠けて行く月に
対する人々の思いは、格別のようです。
人生において、人は衰えてゆく寂しさを味わわないわけにはいきません。
欠けてゆく月にその思いを投影させながら、その時、その時、それなり
のよさがあるのだということを伝えたいのではないのでしようか。
美人の日本語 山下景子より
「泉の森の白彼岸花」デジブックにしました
見て頂けると嬉しいです
１万歩近くも 歩いたの？前向きな気力に脱帽です
日頃から しっかり体調管理されている頑張りの結果かな？
泉の森 入り口近くのスーパーには
よく買い物には行きますが 独りでは 中迄は入りません
＜ 危ない？自転車禁止令で あまり乗らなくなったので・・・ ＞
まだまだ珍しい 白の彼岸花が とても綺麗です
行かずに素敵な画像を
暑さ寒さも彼岸までって（ホント）
朝夕も かなりの涼しさですが 日中は？まだ暑さが残っています
でも・・・ 虫の声がすっかり秋色？です
美人の日本語に感銘
その時、その時、それなり・・・・（ う～ん）ですね～！
少し？頭の中へ入れて 頑張りましょう
今年も綺麗な白彼岸花を見られて良かったです
お彼岸になると本当に秋になりますね～
満月の十五夜さんより欠けてゆく月十六夜が
好きです (歳のせいかしら～）
前向きに 前向きにね・・・・
デジブックの素敵な編集で、楽しませていただきました。
先日出かけた山梨でも、赤い彼岸花を、あちこちで見かけました。
地面からすっと伸びて咲く彼岸花を見ると、秋だなぁ、と、感じますね。
それにしても、９１３２歩、お元気で、何よりです。
10月に入ったのに、昨日の我が家のリビング、30度になっていました。
暑かったり、涼しかったり、不安定な気候のなか、どうぞご自愛ください。
赤の彼岸花は良く見かけますが白・黄色・ピンクは珍しい
です お彼岸になると茎が出て咲く花・・・
知らないうちに歩いてしまい無理をしてしまいました
デジブック見て頂き有難うございました
yokkoさんもお体に気をつけてくださいね。