２０２０年・迫る総裁選の行方！

３１日
６時３０分～８時まで、谷川とむ代議士と自由市民４名が、東貝塚駅で、朝のご挨拶と新型コロナウイルス感染症対策支援策チラシを配布させて頂きました。
乗降客は、減っている感じがしますが多くの皆さんが受け取ってくれたので良かったです。
終了後には、谷川とむ代議士は、貝塚市役所へ向かい、我々は朝食を取る為喫茶店に行きました。






谷川とむ代議士は、８時１５分から３０分間ほど、藤原市長を含む幹部職員の皆様から、陳情・要望を受けてくれました。
終了後、早速電話が入り、「これから東京へ行くので、皆様からの要望を実現させる為に頑張って来ます。」というてくれました。

我々は、朝食を取ってから解散したので、私はいったん自宅に戻り汗だくだったので、着替えて市役所へ行きました。

市役所では、９月議会に向けて担当課や教育長と打合せを行いました。

また、マスコミを含む多くの皆様から総裁選について電話があり、「党員投票は、どうなるのか」のご質問を伺いました。
自民党では、青年局が小林青年局長を筆頭に１４０人ほどの署名を集めて、二階幹事長へ手渡してくれました。
また、全国の都道府県連からも、党員投票を行うべきだと要望書が提出されました。
そして、石破先生からもお電話を貰って１０分ほど意見交換を行いました。
この辺りの説明をさせて頂き、１日の総務会の決定を待つばかりとなっています。

本日の総務会が決まれば、私の思いを書かせて頂きます。

１８時からは、空手の稽古へ行って来ました。
少年部では、久しぶりに形の見本を見せる為、私が演武を行いました。
また、一般部でも基本稽古に参加をしてストレスの発散を行って来ました。