・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



14日
昨日は、市役所で来客対応や担当課からの報告そして決算委員会に向けての打合せでした。
15時前には、市役所を出て整骨院へ行って来ました。
左手のシビレが取れず、針治療と超音波治療をして貰いました。
治療をするとしばらくは、シビレが取れるのですが、1時間もするとシビレが出て来ます。
原因は、背中の張りだと思いますが、もう3ヵ月以上治りません(涙)

夕方、6時頃に石破先生から電話があり「がく先生、色々とご支援を頂いたのに申し訳ありませんね」と言われたので「お疲れ様でした。仕方ないですよね!来年の9月を目指して頑張りましょう」と申し上げました。
石破先生は、「人生いろいろとあるからね、思い通りには行かないよ」としみじみ言われてました。
約3分程の会話でしたが、石破先生の苦悩が伝わりました。
私は、当初から来年9月の総裁選がメインだと思っていたので、今回の結果はそんなに気にしてません!
必ずリベンジしたいと思っています。
石破先生の人柄をとやかく言う方が居てますが、実際に会って会話をすれば全て納得してもらえると思います。
気配り心配りが出来る方こそ、日本のトップに相応しいと考えます。
26日には、大阪に来られるので、ゆっくりと意見交換をしたいと思います。

新総裁が誕生しました。
これまで、官房長官として安倍総理を支えて来られ大変だったと思います。
就任会見の中でもありましたが、地方議員を経験しているので地方の気持ちが解ると言われてました。
これまで、官房長官時代は、維新の会と蜜月関係にありましたが、総裁になられたので、態度は改められると思います。
総裁に期待をするのは、自民党所属議員並びに党員・党友の皆様に対して公平に思いやりを持って対応して頂きたいと願います。
選挙が終わればノーサイドだと思っています。
これからは、自民党が一丸となって国民の幸せを守って行かなければなりません!
新型コロナウイルス感染症が懸念される中での解散総選挙は、控えて欲しいです。
解散総選挙が出来るなら、総裁選挙も出来たと言われない為にもお願いしたいと思います。
本日中には、自民党の役員人事が決まり、明日には新総理が誕生します。
組閣も刷新され、新しい自民党がスタートします。
自民党所属議員として、総裁の元、汗を掻きたいと思います。
ですが、長い物に巻かれるつもりは無いので、これまで同様に納得が行かない時はしっかりと意見を言いたいと思います。

ひとまず、総裁選を戦われた3名の候補者の皆様にお疲れ様でした。と申し上げます。

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