河津桜を一人めでる

沢山の方がブログに花の画像をアップしています
わしも花の画像をご紹介します
画像処理でサイズを小さくしているので鮮明ではありません
ご勘弁を

我が家の「金のなる木」
花を咲かせ始めました
花が咲きそろったらまたご紹介いたします



添田町オークホール横の「河津桜」の並木です
地元テレビ局のニュースで紹介されたりして
日曜日　平日問わず見物の人でにぎわっていました

わしはあまのじゃくだから
人が来なくなってから花をめでます

もう葉っぱが出てきてます
これも風情だと思います


余談です
木と木の間が空いています
ここにも桜が植わっていたが枯れてしまった
と記憶しています

一億円トイレを拝借！

昨年の末から右腕が痛くなり
外科医院に通院している

クルマでクリニックまでまであと数分というところで尿意をもよおす
いきなりもよおすので困ってしまう(;^_^A

こんな時は道の駅だ！
道の駅・おおとう桜街道のあの「有名なトイレ」を拝借しよう


平日も満車の駐車場はガラガラ状態
朝8時半の朝日がまぶしい



年末年始イルミネーションでにぎわったのも遠い夢のようだ

で　中に入ると
どーんと「自動演奏ピアノ」がお出迎え


そう全国的に有名になった「一億円トイレ」です

さすがにトイレの中の撮影は遠慮したが
手洗いの鉢も高そうな焼き物　しかもお湯が出た！


さてすっきりしたところで今日もリハビリ頑張ろう！

（撮影は1月末です　ご留意お願いいたします）

オジさんの晩ご飯。やっぱりうどん！

孫の2歳の誕生日を祝いに福岡（市）へ

孫には10日ぶりに会ったのだが　

その10日の間にいきなりしゃべりだした

っていうか　言葉がはっきりしてきた

「だいじょうぶ」「もういちど」などちゃんと聞き取れるではないか！

「じい～じ」などと言われたら　もう感激( ；∀；)感涙( ；∀；)

完全に「じじバカ」の類である


息子のお嫁さんのご両親も交えて

レストランで昼ごはん

楽しい時間はあっという間に過ぎて家に帰る時間だ

途中で晩ご飯を食べんといけんが

お昼の「焼きたてパン食べ放題」で

つい食べすぎてしまった(;^_^A

お腹はあまり空いてはいない

が　ここはうどんの人気店「あぐんちゃ」のうどんで晩ご飯である



あぐんちゃのから揚げも食べることができて

いい１日だったなぁ～

リンゴを買いに英彦山へ行くのだ

土曜日の午後のこと。
「英彦山観光りんご園」にゆく。
地元にリンゴ園とは珍しい。

以前からSNSで知ってはいたが、まだ行ったことはない。
SNS記事では、今は「ふじ」を販売しているとのことだ。

家を出発、15分で「銅鳥居（かねのとりい」に到着。
もうめちゃくちゃ車が多い、駐車場から車がはみ出して大混雑。
まあ英彦山は紅葉の名所で観光地だからこんなものだろう。

なんとか別所駐車場（奉幣殿に参拝する車はここに停める）に到着。
人々、クルマ、バイクで駐車場は超満員！道は歩行者であふれとる。
もともと車を停める気はないので、さっさと通過。
そこから津野方面に坂道を下ること3～4分。あった！

リンゴ園の直売所！
若いご夫婦が接客してくれた。嫁は試食に余念がない。
紅葉がきれいで、風も心地よい。おまけに通る車もまばらで静か。

今までの大混雑は何だったのか？　夢のよう。
もう少し居て、心を癒したかったが、帰らんといかん。
帰りは津野経由で無事帰宅。すれ違う車もまばらだったな。
またリンゴ買いに行こう。

オジさんのランチ。うきはでもやっぱりうどん！

先週の日曜日の朝のこと。
嫁が「うきは」に連れて行けと言い出した。
嫁の妹も、もうすぐ我が家に到着するらしい。
本当は気が進まないが、嫌だというと嫁の「集中口撃」が炸裂するのはあきらかだ。

仕方なくクルマで英彦山・宝珠山村経由で走ること1時間。
お目当ての「道の駅うきは」に到着。
11時前で駐車も楽勝だ。



のどかな風に吹かれて「かかしコンテスト」などを見物。

いつもなら1時間はかかる嫁とその妹の買い物も
なんと40分で終わりだ。
今日こそは早く家に帰れそうだ。

しかし順調すぎて何か嫌な予感がするぞ。

近くの天水うどんでごぼ天うどんをすすりながら嫁が切り出す。
「この後は、三連水車の里あさくら（直売所）に行き、そのまま来た道を引き返し、
嘉麻の小次郎の里（卵の直売所）を覗いて
近くの寒北斗酒造で酒かすがあるかチェックして、
ハローデイに寄って帰るよ。」

ええー！　これではいつもより帰るのが遅くなるやん！
嫌だ！　早く家に帰りたい！
が、まあここは家庭の平和のため、おとなしく従うのが賢明やろ。
とほほ。( ；∀；)

北九州をあちこち

先日の休日のことである。

嫁が小倉（北九州市）の旦過市場に連れて行けと言い出した。

あまり気が進まなかったが、嫌だというと嫁の集中口撃が炸裂するのは明らかである。

今や観光地と化した旦過市場。
若いおねえさんが大きなカメラでパシャリ、パシャリと撮影中。
嫁とその妹の目当ては、旦過市場内「ふじた」の「サバのぬかみそ炊き」（画像）。
二人の大のお気に入りだ。時々無性に食べたくなるとのこと。

おそらく１時間はかえってこないと読んで、クルマの中で待機する。
が、なんと15分後、二人がクルマに戻ってきたバイ。
オー珍しや！　今日は午前中に家に帰れるバイ！
と、喜んだのもつかの間。
次は、「ゆくはし植物園」に連れて行けと指示が出た。
えー！　行橋？！　仕方なく都市高速から高速道をひた走り、行橋市に到着。

こんなのや

こんなのを販売しているのだ


ここは「植物園」と銘打っているが、ただの植物を売っているお店である。
しかし、ただのお店とも違う。品ぞろえも、展示の仕方もめちゃおしゃれだ。
わしの大好きな多肉植物の品ぞろえが抜群だ！
この日ばかりは、多肉植物に囲まれ幸せだった～～。
たまには、嫁の言うことに従うのもいいもんだ。

トリアス久山で切手を20円分買う

「年金扶養親族等申告書」を記入して返送するには封書に切手８４円を貼らなければならない。
「切手、切手はどこだ。」
普段使うことがあまりないので、こんな時慌てる。
あったが残念なことに８０円切手一枚のみ。(;^_^A
４円分をどこかで買おう。

トリアス久山でコーヒーを飲みながらきょろきょろしていたら、
「金券ショップ」に目が留まった。
以前からあることは知っていたが、特に興味がなくスルーしていたのだ。
看板には「記念切手」も買い取ってくれるとある。
買取するなら、売ってもくれるだろう。ショウウインドウに収まった品々の中に
なんと、「２円」切手もあった。売価は２円の額面通り。

「２円切手を２枚」と言いづらく１０枚買うことにした。
支払いは２０円だが１円安くて１９円。

店員のおじさんには、
「ありがとうございました。」「ありがとうございました。」
と５回も言っていただいた。

２０円の買い物で、こんなにお礼を言っていただいたのは、
初めてですばい。

食べ物絵手紙２０１３年１１月２２日 イラスト「イベントの光景」

今年５月筑豊で開催された　あるイベントの光景をイラストにしました

食べ物のテントをはじめ　いろんな店があり

見てるだけでも楽しいイベントでした

このイベントの主催者である

地元フリーペーパー（無料情報誌）のスタッフから

この光景をイラストにすることを依頼され

制作　納品しましたが

納品後　３ケ月すぎた頃

「諸事情により使えない」と返事がありました

ま　わしとしては

このまま　このイラストを「お蔵入り」させ

「墓場まで持ってゆく」つもりでしたが

わしの周りからは

「お蔵入りなんてもったいない！」

「タダ働きで描いて　結果このざまとは　ばっかじゃないの？！」

「ほんとうに人が良すぎてバカなじーさんだわ！」

などなど　わしへのブーイングが炸裂しております

よって

ささやかに　このブログで公開させていただきます

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真夏の暑いさなか　

ほかのイラスト制作や

ホームページ制作を後回しにして

最優先で描き上げた一枚です

せめてブログにおいでの皆さんに見ていただけると

幸いです

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イラストにタイトルを自分なりにレイアウトすると

こんな感じでしょうか

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食べ物絵手紙２０１３年１１月２１日 がっかりだよ！！

「がっかりだよ！」

今年　交通事故により亡くなったお笑い芸人の決め言葉だ

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正直　今年ほどがっかりだよ！の年は無い

ある若者に送ったメールの返事がなしのつぶて 

面会のアポイントメントを依頼した自治体の若い職員には
２週間ほおっておかれたりした

さらには　フリーペーパー（無料情報誌）のスタッフから依頼され
制作して納品したイラストについては　数ヶ月もなしのつぶて

そして　またまた「がっかりだよ！」発生

先週土曜日　飯塚市のH商店街で実施された「食べ物イベント」

「ランチタイムに飯塚の名物グルメなどがいろいろ集合する」と新聞で紹介されてたので行ってみた

午前11時半過ぎに商店街内の会場に到着

開始３０分あまりにも関わらず

目当ての「ホルホル丼」をはじめ　ほとんどの品が

売り切れ状態

仕方なく　嫁はまだ販売していたうどんを買おうと列に並んだ

わしはカレーを買おうとしたが

「カレーのルーがまだ届いていないから販売できない」と店主が言う

信じられ～～んお言葉

うどんの列に並んでいた嫁は　対応が良くないと腹を立て

結局　何も食べずに帰ることに

がっかりだよ！

先日　主催者に問い合わせると

「今回は試しにやってみた」などと弁解

「試しにやる」ってことは来場者は「サンプル」か？

品切れ続出しても「試し」なら許されると言うのかな？

食べ物の需要予測は出来てない

開場３０分でほとんど売り切れなんて聞いたことない 

一生懸命さが感じられない

青い法被の実行委員のおじさんたちが暇そうに雑談していた

やることは色々あるだろうに

（と　わしには感じた）

これが本当に商店街が行うイベントなのかと首をかしげたくなる

とにかくクルマで片道３０ｋｍ走り　駐車場料金を払ってまで

来場してみてこのザマだ

無職のわしには　ガソリン代　駐車場代もかなりの負担なのにね

お金が無いのに来たわしがバカだった

もうこのような「食べ物イベント」にも

商店街にも　行かないことに決定ばい

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これでどうだ！？

昨日（９月１２日）放送の

「ナニコレ珍百景」で認定とったコレ

「会話している家」

なるほど家の窓が目　ドアが口

人の顏に見えますな～

では

これはどうだ？

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