前回のバスで日田に行った話の続きです
上の画像は7年前に私が描いた「日田豆田町の町並みの絵」に
昭和30年代の人々の絵をあしらってみました
日田・豆田町で何を食べようかと
散々迷った挙句 何度か来たそばの店に
そばととり天のセットです
早食いの私は妻に怒られながら
時間をかけて食べたつもりだったが あっとゆう間にお昼ご飯終了
さらに豆田町を散策
少し寒いいが風が心地よい なにせ妻が「南極に行くんかい?」と言うくらい厚着をしてきたので
底冷えの日田でも耐えられる
趣ある和菓子の店で母親が好きだった赤司の羊羹を買い
とぼとぼ駅に向かって歩いていたら 突然妻の靴の底が半分くらい取れそうに
どうしたものかと考えたいると 道に太めの輪ゴムが落ちている
「これだ」と拾い上げ靴と底を輪ゴムで止めた
少し歩いてコンビニでセロテープ(靴と底をぐるぐる巻きにする)を買い店の外に出ると
「片方の底もとれかかってる」と妻が半べそ
結局取れかかった底を取ってしまい 駅までの道をよろよろと歩いたのでした
帰りはバスの中で爆睡
午後3時過ぎに添田駅着
やっぱり日田は良いですばい
また行こう
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