またまたハンバーガーの絵
です鯛。
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そろそろ花見の頃
地元も今週が見ごろとの事
何かと 気ぜわしい頃です
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今日は ちょっと出かけてきます
嫁と一緒なので
髭剃りもして
髪も整えなければ・・
それに
歯磨きも普段よりは念入りに
しなければ（汗）
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嫁の集中口撃が炸裂します
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「本当に お前さんたちはねぇ 強いサムライに・・・・」
WBCジャパン 原監督のあの言葉
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まだ 頭の中から消えません
俺の頭の中で グルグル回ってます
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前の記事にも書きましたが
中村勘三郎さん 入ってませんか？
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ちがうかぁ～
（名を忘れたけど お笑いのコンビのあのネタです）
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ハンバーガーの絵 第三弾です
４月の月イチラーメン
予定通り
ラーメンをとるか
筑豊の麺の王道
ちゃんぽんを食べるか
はたまた
ハンバーガーにするか
もう迷ってます
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三つ同時に食べると
３，０００キロカロリー近くに
なります
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ぶるぶる（振るえ）
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うれしい迷いです鯛。
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侍ジャパン原監督の
「ほんとうに おまえさん達はねぇ～ 強い侍になった・・・・」
なんでこんな口調になるのか？
中村勘三郎さん入ってない？
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ちがうかぁ～～～～～？
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もう 完全に ハンバーガーです
頭から離れません
とろけるチーズに
スライスしたトマト
かりっと焼けたベーコンも忘れてません
ハンバーガー食いたい！
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パソコンの画面で
この絵を見て
嫁は
「人の描いた絵を 無断で使ったら いけんやろ」
などと 申しております
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俺！
俺が描いたと！
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まあどうでもいいことです（汗）
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定額給付金の前借で（汗）
デジカメを買いました
１０，０００円也
安い！
私 メーカー 機能等
全然こだわりません
簡単第一！ 安いが最高！
面倒な事が大ッ嫌い！
です鯛。
シャッター押せば
写る
それだけで結構！
取説も薄ければ最高！
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前回ＷＢＣ
ナンバーワンになったときは
缶ビールを２本飲んで
お祝いしましたが
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今は 酒をやめているので
飼っている
金魚に
餌を
多めにあげました
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今は 無性に
ハンバーガーを食べたいのです
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ちゃんぽんの次は
ハンバーガーかよ！
我ながらあきれてます
が
このブログを
見れば
食べたくなるのです
http://palstage.blog.ocn.ne.jp/palog/
ねっ！
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先日 あの２４時間営業の
トライアルで
ミニ七輪を買いました
一人用にぴったり
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休みの日はわが家のデッキで
一人焼肉 バーベキューしたい！
のですが
焼きしいたけ
焼き豆腐
になるでしょう（汗）
ヘルシーです鯛。
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鯛といえば
通勤の道沿いに
空き店舗がありました
最近 改造してましたが
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「鯛焼き」の看板があがりました
が
いっこうに 開店の気配がありません
どうなってるんだ！
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まあ いいか
春ですから（笑）
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先日 福岡に行ったとき
息子達の話題は「ハンバーガー」
マックの天神の店限定の・・・・・・・・
なんたら かんたら と話してました
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田川のバイパス沿いにも
マックの新店が出来ました
で
今は ハンバーガーが食べたい！
が
カロリー摂取制限生活ゆえ
マックで注文するのは
コーヒーくらい
雑誌の写真を見ながら描いてみました
やはり
実物を見ながら描かないと
リアル感が出ません
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昨日の早朝
通りかかった町内の菜の花です
春ですなぁ～～～
あいにく雨でした
晴れてたら もっと美しかったのですが
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昨日は 田川人が長年にわたり
待ちに待った
「筑豊烏尾（からすお）トンネル」の
開通の日
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田川から飯塚に行くには
烏尾峠を越えて行きます
この峠 五木寛之著「青春の門」の冒頭に
出てきます
この峠から見下ろすと
みえる奇妙な形をした山が
香春岳です鯛。
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その烏尾峠にトンネルを作っていたのです
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まあ急な峠でもないのですが
雪が積もる
事故が多い
などなど田川人はトンネルの
完成を待ち焦がれていたわけです
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今まで 田川から福岡市まで
八木山バイパスと都市高速を使って
車で１時間強かかっていたのが
トンネルの開通により「２０分」短縮される
と言うのです
ほんとかなぁ～
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２００９年３月２２日
午後３時の開通
もちろん私も
歴史的瞬間に立ち会うため
午後３時きっかり
トンネル手前の信号に入ります
もう 相当な数の車が
トンネルをめざして
進んでます
俺も暇だが
結構 暇な奴が多いばい
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さあ トンネル！
この後 パトカーに先導されて
飯塚側からの第一号車がやってきました
で 飯塚側に出ました
トンネル入り口から
出るまで３分あまり
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烏尾峠を行くより
確実に１５分は短縮です
コレだけ便利になると
みんな 福岡（市）に遊びや 買い物に
行ってしまうのでは
と心配になるのは
私だけでしょうか
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帰りはまた
トンネルをとおって帰って来ましたが
３０分後には
田川側のトンネル入り口は
すごい車の列で大渋滞でした
ん～～
やはり田川人は
新たらしいもの好きで
暇人です鯛。
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ん？
俺もか？
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ブログのお友達
むしょく(´・ω・`) さんに
「ちゃんぽん中毒では」と
言わしめたほど
ちゃんぽんの事が頭から離れません
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知らず知らずのうちに
ちゃんぽんの絵を描いてしまいます
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モデルは 稲築の「あじよし食堂」のものです
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そもそも 筑豊には食に関しての
奥深い根っこがあるように思います
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皆さんご存知の
銘菓「ひよ子」は東京土産と言われてますが
発祥の地は飯塚なんです
千鳥屋の千鳥饅頭、さかえやのすくのかめ
黒ダイヤと言われる羊羹
成金饅頭 などなど
筑豊には「銘菓」と言われる菓子が多く在ります
・
これはかつて「炭都」と呼ばれ
炭鉱が盛況を極めた頃
炭鉱の労働者が過酷な労働の疲れを癒すため
甘いものを求めた事によるらしい
（セミナーで教わりました）
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そもそも 炭鉱全盛期の頃は
筑豊の人口も今の倍くらいあったことから
食べ物屋さんも相当のかずが在った
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高級な料亭から
大衆食堂といわれる店まで
街に軒を連ねていたそうです
（私が子供の頃はエネルギー転換政策により
すでに炭鉱は衰退の一途だったので実感がありません）
・
店の数が多いから それぞれの店が切磋琢磨しながら
味を高めて行ったのです
（セミナーでおそわりました）
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ちゃんぽんでもなんでも 量は多く
値段は安いが筑豊のモットー
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ちゃんぽん、ラーメンのたぐいは
５００円までしか
払う気がしません
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もう
７００円とか８００円のラーメンなど
どんなに良い材料を使っていても
食う気にならないのです
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あれこれとご託を連ねましたが
とにかく
ちゃんぽんが
食べたい！
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夢に
出てきそう（汗）
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ここのところ
「麺」が気になってます
麺好きの俺は
ちゃんぽん、ラーメン、うどんには
めがありません
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ラーメンの翔山、向山食堂のちゃんぽん
あじよし食堂のちゃんぽん
などなど
食べに行き
絵にもしたためました
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そして 今気になるのが
田川市松原の「まんぷく亭」食堂
・
老年のご夫婦がやってる
団地の中の食堂です
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ここの ちゃんぽん、焼きそばが
美味しいのだ
１０人に聞いて １０人が美味しいと言う
我が嫁も ちゃんぽんに感動していた
・
筑豊のちゃんぽん
麺が見えないほど 盛られた
野菜
すこし焦げたキャベツの甘味が
たまらないのだ
・
俺は
一年前に初めて
ここのちゃんぽんを食べて
おいしさに感動したが
以来行ってない
・
・
思っていると
今すぐにでも 食べに行きたい
・
・
が
問題は
俺のマイルール
「外で食べる ちゃんぽん ラーメンは 月に一杯」
カロリー摂取が制限されている身に課せた
自分への掟なのだ
・
・
しかも３月は すでに２杯食べてしまった（汗）
ここは ４月まで我慢我慢
・
ところが 先日 ミスターマックスに買い物にいった時
帰りに その「まんぷく亭」の
前をとおることになった
・
・
はたして 俺は その店の前を
通り過ぎる事が出来るのか
自信が無い
店に入ってしまうかも（汗）
・
いいや！ 我慢 我慢！
もう一人の俺が
弱気の俺を叱咤激励する
・
でも、ちゃんぽん食べたい
いいや我慢 我慢！
・
あのちゃんぽんおいしいだろうなぁ～
いいや我慢、我慢するのだ
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食べたい
食べたい
たべたい
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我慢
我慢
我慢！
・
・
・
クルマを運転しながら
自問自答の葛藤を繰り返す
・
・
もう例外で一杯だけ食べようか
ばかちん！ お前はそげん根性無しか！！！
・
もう 嫁に怒られているくらいの
迫力の自問自答なのだ（汗）
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・
そうしている間にも
刻々とその店が近づいてくる
そのカーブを曲がれば
もう
田川のちゃんぽんの王道
「まんぷく亭」
・
食べたい！
ばかちん！ 我慢やろ！
・
・
ああ
もう どうでもしてよ！
・
・
と
カーブを曲がる
・
「まんぷく亭」だ
・
・
・
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・
が
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無い！（汗）
のれんが無い！
シャッターが閉まってる
・
・
なんだ 定休日だよ！
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・
ほっとしたような
がっかりしたような（汗）
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どどっと 疲れた
春の昼下がりです鯛。
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で
かすかな 記憶を頼りに
「まんぷく亭」のちゃんぽんを
描いてみました
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かかりつけの医院に
検査の結果を聞きに行く
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少しづつだが
改善がされていますと言われた
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で 気をよくし（気が緩んで）
昼食にチャンポンでも
と向かったのは
田川郡川崎町の
「向山食堂」
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もう何十年前に一度来たきり
です
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テーブル席が四つか五つ
たたみ敷きのテーブルも同じくらい
先客が二人
二人ともチャンポンだ
・
テーブル席に座り
壁のメニューを見渡すのだが
チャンポンで決まりだろう
・
・
・
待つ事しばし
チャンポンが黒い器で
どんとテーブルに置かれる
・
キャベツ、もやしが一杯で
麺が見えない
・
はしで麺を野菜の下から引っ張り出し
すする
・
スープを一口
・
うまい！
これぞ 正統派 食堂チャンポンの味
あの長崎チャンポンとは一味ちがう
筑豊のチャンポンの王道の味だ
・
・
後は つるつる スープをずるずる
一気にたいらげる
・
お昼時になり
次々に客が入ってくるが
ほとんどがチャンポンを注文
・
・
で
４８０円也をはらって ごちそう様
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クルマに戻ると
ちょうど配達のくるまが帰ってきた
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クルマに書かれた文字は
なんと
「向山食堂 創業１００余年」
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伝統の味ですなぁ～
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病院で待ち時間に読むのです
これが読んでるうちにお腹が空くのです
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３月の「月イチラーメン」を
食べるため 飯塚へ行く
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お店は「翔山」
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かねてから 筑豊グルメブログ
「なつのさら」で紹介されてから
一度行ってみたかったのです
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さて カウンターに座り
何を食べようかと
壁のメニューを
きょろきょろ見る
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もちろんとんこつラーメンはある
店主イチ押しはつけ麺らしい
が ここは
ちょっと目先の変った
ものをと
「でんえもんラーメン」を注文
ご存知 筑豊の炭鉱王
「伊藤伝右衛門翁」にちなんだ
ネーミングのラーメンとのこと
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なるほど なつのさらに紹介されていたように
店主は元 オートレーサー
壁のテレビにはレースの結果などが
写しだされている
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待つ事わずか
「でんえもんラーメン」が来た
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ん？
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なんか スープの色が
濃い
ん？
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スープを一口
んんん！！！！
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なんだ！ 辛いよ！
これって？
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よ～くメニューを見直すと
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「でんえもんラーメン」は
坦々麺だったのだ
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坦々麺は苦手の
あわて者 たなのぶの失敗です
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が こんな事もないと
坦々麺を食べる機会はありません
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じっくり味わってきました
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食べ終わって 外に出ると
ピリ辛で少し汗ばんだ身体に
心地よい風がふいてます
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春ですなぁ～
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注） たなのぶ 月イチラーメン とは
外で食べるラーメンは 月に一杯がマイルールです
注） 筑豊で人気のグルメレポート「なつのさら」
ここです http://blog.goo.ne.jp/natsunosara
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注） 「伊藤伝右衛門邸」の情報です
http://www.city.iizuka.lg.jp/02manabi/rekishi/shiseki/itoutei/
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