居心地のよい教室ってどんなものでしょうか?
私が子どもだったら、
①子供たち自身がオーナーシップを発揮している教室。
②子供たちのやりたいことが認められる教室。
③ゆるやかなつながりの中で、一人一人がゆるやかに成長していける教室。
④違いを認め合える教室。
⑤「困った」と言えば、人間関係の濃い薄いを超えて、助けてくれる友達がいる教室。
だったらいいなぁ・・・と思っています。
そこで、今日は、特に
「①子供たち自身がオーナーシップを発揮している教室」に向かうために
「第1弾!教室リフォームプロジェクト」を決行しました。
まずは、どんな教室にしていこうか、アイデアを発散しました。
「ホッとできる安心できる場所が欲しいよね!」
「個別に集中できる場所も欲しい!」
「掲示板は、先生用と、子供たち用と・・・。先生は背が高いから上の方を担当してもらおうよ!」
「このでっかい先生の机はどうする???」
「クラス目標はここに貼りたいよね!」
「会社(係)のポスターはどこに貼る?」
「学級文庫は、どこに置く?勉強用と楽しむ用と分けるのはどう?」
色々なアイデアを収束させ、分担が決まりました。
分担が決まったら、もう手が止まらない!!!
あの殺風景だった教室が・・・
何ということでしょう!!!
あっという間に大変身!!!
「リラックスできる茶の間エリア」↓
ここでは、読書を楽しんだり、おしゃべりをしたり、パズルを楽しんだり、音楽を楽しんだりできるようです。
ここは「個別に集中エリア」↓
個別のスペースが確保されており、それぞれのテーブルもちゃんとセッティングされていました。
学習に必要な本にすぐ手が伸ばせる工夫がナイスです!
「何だか自分たちの家みたい!」
そんなことを言っている子がいました。
そう、ここは、君たちの教室なんだ。
私が子どもだったら、
①子供たち自身がオーナーシップを発揮している教室。
②子供たちのやりたいことが認められる教室。
③ゆるやかなつながりの中で、一人一人がゆるやかに成長していける教室。
④違いを認め合える教室。
⑤「困った」と言えば、人間関係の濃い薄いを超えて、助けてくれる友達がいる教室。
だったらいいなぁ・・・と思っています。
そこで、今日は、特に
「①子供たち自身がオーナーシップを発揮している教室」に向かうために
「第1弾!教室リフォームプロジェクト」を決行しました。
まずは、どんな教室にしていこうか、アイデアを発散しました。
「ホッとできる安心できる場所が欲しいよね!」
「個別に集中できる場所も欲しい!」
「掲示板は、先生用と、子供たち用と・・・。先生は背が高いから上の方を担当してもらおうよ!」
「このでっかい先生の机はどうする???」
「クラス目標はここに貼りたいよね!」
「会社(係)のポスターはどこに貼る?」
「学級文庫は、どこに置く?勉強用と楽しむ用と分けるのはどう?」
色々なアイデアを収束させ、分担が決まりました。
分担が決まったら、もう手が止まらない!!!
あの殺風景だった教室が・・・
何ということでしょう!!!
あっという間に大変身!!!
「リラックスできる茶の間エリア」↓
ここでは、読書を楽しんだり、おしゃべりをしたり、パズルを楽しんだり、音楽を楽しんだりできるようです。
ここは「個別に集中エリア」↓
個別のスペースが確保されており、それぞれのテーブルもちゃんとセッティングされていました。
学習に必要な本にすぐ手が伸ばせる工夫がナイスです!
「何だか自分たちの家みたい!」
そんなことを言っている子がいました。
そう、ここは、君たちの教室なんだ。