今日、近所の義母が飼っていたチワワのシャラが永眠しました。
朝、気がついたら亡くなっていたとのこと。 10歳9ヶ月の命でした。
7月に亡くなった義父が大切に育てていたので、義父がさびしくてお迎えにきたのかな。
シャラは、もともと心臓に病があり、半年前に心停止となり、近くの動物病院で応急手当をして息を吹き返した経緯があります。
シャラの名付け親は私で、家にきたとき、その顔が目をむいた写楽の浮世絵を連想させたので、写楽をもじってシャラと名づけました。
写真は3年前の2009年10月、我が家で一時預りしたとき、撮ったものです。 当時、自転車の前かごに入れて撮るのが定番でした。
このウィンク! 今朝見た死に顔も、このウィンクと同じ状態でした。
シャンプーされて、固まっています。
今年は6月に我が家のレオが亡くなり、9月に義兄夫婦の二代目ランちゃんが亡くなり、今日、義母のシャラが亡くなって三匹目です。 重なるものですね。
そのなかで、新顔のワンコ登場です。
義兄夫婦の三代目ランちゃんです。 まだ3ヶ月の幼犬ですが、元気一杯で、イケメン。 なお、写真は女房が携帯電話のカメラで撮ったものです。
可愛いながらも、凛々しい面構え。
今度は、我が家のキラ・レナ。 さる10月21日にハロウィンの仮面をつけさせて撮影。
仮面は、甥っ子用に買った面なので、犬には大きく、レナも困惑顔です。
競走馬用の遮眼帯の雰囲気。
キラにつけさせると、締まりがなく、オレンジ色の包帯でも巻いたよう。
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