光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

これからの美術館事典 #3 東京国立近代美術館(2015.6.28)

2015年08月24日 | アート 各分野

LIGHTの項目の最後はモネ。  ここまで、光が溢れていると、ウーンです。

 

 

 

 

 

 

ニューヨーク近代美術館の入場料が25ドル、MOMATの4倍ほどの入場料。 国等からの交付金がないなか、よくやっている。  

日本の国立美術館や博物館の入場料が安いのは、国からの交付金が大きい。  ルーブルも同じ。

 

 

 

 

 

小倉遊亀  小女  1956年  紙本彩色 146.5 x 113

 

甲斐庄楠音  裸婦 1921年頃 絹本着色 64.0 x 60.0

 

丸岡比呂史  母と子 1920年 絹本着色 101×101.5

 

 

 

安井曽太郎 ポーズせるモデル 1931年 油彩・キャンバス 81.0 x 65.3

 

パブロ・ピカソ 横たわる女 1960年 油彩・キャンバス 60.0 x 73.2

 

 

 

アントン・ヘニング 無題(ピンナップ)2005年 油彩・キャンバス 125.5 x 157

 

 

 

 

 

 

 

マルセル・デュシャン  「泉」

 

 

 

 

マルセル・デュシャン  「瓶乾燥機」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片岡球子展を終え、片づけられようとする説明板など

 

 

この展示会の作品の梱包箱。

 

ちょっと変わった視線でみる美術展、実に面白い。


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