2018年9月9日(日)5955歩と水中ウオーキングエクササイズ
今日も雨の中暗い時間に歩いて温泉に行く人は変人かも?と思いつつ
リュックが濡れるので前に回して・・この病気治りません。
でも上がる時の快感は、雨のつらさなど変えられません。
温泉から帰って・・・花野団地は見えません。あの谷の下にたぬき湯があります。
今日の帰りは、二つめのバス停で下車して 雨に濡れた花さんたちを楽しめました。
今夜も西郷どん楽しみですね。
日曜日は14:-15:00がエクササイズです。
その40分前にプール入りして、小石踏み、寝湯、サウナ、温泉・水風呂
ウオークも済ませました。
プールでエクササイズするとメリットいっぱい!4つの水のチカラ
(ネットより拝借しています)
1 浮力 ~関節や心臓への負担をかけずに運動ができる!~
浮力により、水中での人間の体重は陸上よりも軽くなります。肩まで入った状態なら、体重は陸上にいるときのなんと約10分の1! 50kgの人なら約5kgになります。そのため、水中で足踏みしたり、ジャンプしたりしても体への衝撃が少なく、膝や腰への負担も軽減できるのです。また、浮力の影響により脚や手が浮きやすくなります。この時、アンバランスになるのを防ごうと自然と体が動くので、バランス感覚が発達すると同時に、体幹やインナーマッスルのトレーニングにも繋がります。
2 抵抗 ~短時間で効率的にカロリーを消費できる!~
水の密度はなんと空気の800倍!水の抵抗が大きいため、水中では、抵抗(負荷)を利用した効率の良い運動が可能で、なんと、陸上の2/3の運動量で、同量のカロリーが消費できるのです。さらに、水中では常にさまざまな方向から抵抗がかかるため、 全身の筋肉をくまなく鍛えることができます。アクアエクササイズが全身運動と言われるのはこのため。体を動かす速度や動きの大きさによって、負担が自在に調節できるので、体力に自信がないという方にもオススメです。
3 水圧 ~血液循環が良くなり、心肺機能も向上!~
水圧により血管が圧迫されて収縮し、血液の循環が良くなります。胸も適度に圧迫されるので呼吸が大きくなり、呼吸機能も向上。アクアエクササイズを続けることで、自然と呼吸が深くなります。立位の場合、深い位置にある脚に一番水圧がかかります。脚に水圧がかかることで、全身に送られた血液は楽に心臓に戻ってくることができ、その結果、血液や水分が溜まりやすい脚のむくみも解消してくれます。血液の循環が良くなるので、筋肉をほぐれるため、運動後のクールダウンにも最適。アクアエクササイズが初めてという方はまず、水中ウォーキングなどから始めてみましょう。
4 水温 ~水に入るだけでもカロリーを消費!~
プールの水温は体温よりも低く設定されています。体には一定の体温を保とうとする働きがあるため、水に入った瞬間から、体は体温を維持しようとエネルギーを燃やし始めます。また、体温を上げようと、大きく動くことにより、カロリー消費も高まり代謝もアップ。「水中で運動をすれば脂肪燃焼効果が高い」と言われるのも納得できるでしょう。
水中では浮力の作用で無重力に近い状態になるため、心拍数が安定し、副交感神経が優位に働き「ココロ」にも効くと言われています。水圧や水流によって体がマッサージされるので、ストレスが解消されリラックス効果もあります。このように、水中で運動することはそれだけで「ココロ」にも「カラダ」にも、大きなメリットがあるのです。
アクアサイズ教室には、肩こり、腰痛、膝痛などの解消を目的としたクラスを設けているところがあります。それは、浮力を利用したストレス軽減効果と、筋トレによる筋力アップ効果の両方が期待できるからです
、腰や膝は加齢にともない、椎間板(ついかんばん)が圧迫されたり、膝の軟骨がすり減って炎症を起こしやすくなります。筋力が衰え、支える力が弱くなると、それだけ腰や膝にかかる負担が増え、痛みがひどくなります。さらに痛みがあると動かさなくなるため、血行不良により症状が悪化することにもなりかねません。
水中では、負担をかけずに腰や膝を動かすことで血行を改善し、痛みを和らげることができます。さらに筋トレによって腹筋や背筋、あるいは膝の周囲の筋肉やじん帯などをきたえることで、腰や膝の老化予防にもつながります。
(ネツトより)保健センターはこれよりかなり広いです。
エクササイズには週2回参加しています(木曜と日曜)
2015年9月9日のブログは
文部省唱歌「もみじ」に思う・小さな合唱サークルの練習・明日てんがらもん182回です