米寿まで生きた証の祝い酒  開聞岳ひとまわりして飛び立った特攻隊員を思う・

2018-11-19 | 日記

2018年11月19日(月)2365歩

kaeruさんの

来年の話ですが……。

2018-11-19 16:49:21 | 「てんがらもんラジオ」是非ご覧ください

 ロイヤルホテル6階からの開聞岳 5時半ごろです。

 

知覧の特攻基地を飛び立って、開聞岳を旋回して 南の海へと消えた若者を思いました。

    

    

    

 

 ホテルからの開聞岳・・ちょっと角度が・・とりにくかった。

 

 砂蒸し湯にもはいりました。

 枕崎の海産物のセンターへ・・途中開聞岳を左に見ながら・・・

 動く車の中からうまく撮れません。

 

 

 

 昼食は唐船峡のソーメン流しへ。「えっこの時期に?」

 

 

男性群はソーメン流し定食 とビールで

 女性は寒そうなので暖かい丼物と私は釜飯にしました。

  帰りは指宿スカイラインで帰りましたが、途中の展望台で桜島に出会ってほっとしました。

 

 西郷どん・・宴会が7時からだったのでBSで見ることができました。

小久保と西郷の別れ・・とても胸が痛みました。そしてそれが最後の別れになってしまったことにも。

下は予告編です。

 

 

 

ホテルのフロアにある記念撮影コーナーです。ツンと一緒に写真を撮ろう。

今回の夫の米寿のお祝いには、東京・兵庫・加治木・知覧の義弟夫妻・

種子島の義妹とその息子夫妻・私たちの11名の祝う会でした。

東京の義弟が経費一切をまかなってくれ準備その他は知覧の義弟夫妻です。

お祝い金までいただいて恐縮しきりです。

平均年齢は70云歳ですが、東京の義弟だけがまだ現役で66歳、小さな企業

をやりくりしている多忙な人ですが、何かにつけてすぐ帰省してくれます。

兵庫の義弟は退職後 再就職して介護の車の運転をしています。

私は兵庫と東京の弟へ結婚相手を紹介して幼稚園教諭(兵庫の義弟)

と保育士(東京の)と結婚していますが、その二人は今回も帰省していません。

兵庫の義妹は膝を痛めて京都まで治療に通っているとのことでした。

この次このメンバーで集まれることを願って別れていきました。

 

 さあ明日からまた日常に・・といっても己書幸座・午後は七福神のボランテイアです。

なんだかプライベートすぎて、upが遅れました。

 

 

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