仕事先のレクリエーションで、何かやってみたいことがあれば、案を出してみてと言われたので
「四文字熟語クイズ」を提案してみました。
大きなホワイトボードに、四文字熟語のうちの、2つを空欄にしたものを書いて
こちらでヒントを出して、空欄を埋めてもらうというものです。
例えば
問題 「_人_色」
ヒント「人それぞれに違うこと」
答え 「十人十色」
問題 「誠_誠_」
ヒント「誠意と真心をもって尽くすこと」
答え 「誠心誠意」
…こんな感じです。
問題が難しすぎても、簡単すぎてもいけない、誰もが知っている四文字熟語でなければいけなくて
ヒントは高齢者の方々に分かりやすく、簡潔明瞭(あ、四文字熟語だ)でなければいけなくて。
そんなことをあれやこれや考えながら問題を作ろうとすると
これが意外とぱっと思い付かないものなのです。
四文字熟語を思い付いても、今度は短くて分かりやすいヒントが出てこない。
う~ん、う~んと、頭を悩ませて作った問題40問。
ボードに書いているそばから答えを言われてしまったり
短くて分かりやすいヒントを出したせいで、問題とは関係ない四文字熟語が出てきたり
そういうのは正解にしてあげたいんだけれど、空欄が埋まらないので不正解になったり
知らない間に、他のお仕事を担当している職員さんまで見物に来たりで
もー汗だく。
私を誰だと思っているのよ!
新米のぺーぺーよ!
まあ、先輩スタッフさんたちが盛り上げてくれたおかげもあって
なんだかんだと、そこそこ盛り上がったような気がするので、よし。
でも、問題そのものと、問題の出し方に、少し工夫が必要とみた。
「四文字熟語クイズ」を提案してみました。
大きなホワイトボードに、四文字熟語のうちの、2つを空欄にしたものを書いて
こちらでヒントを出して、空欄を埋めてもらうというものです。
例えば
問題 「_人_色」
ヒント「人それぞれに違うこと」
答え 「十人十色」
問題 「誠_誠_」
ヒント「誠意と真心をもって尽くすこと」
答え 「誠心誠意」
…こんな感じです。
問題が難しすぎても、簡単すぎてもいけない、誰もが知っている四文字熟語でなければいけなくて
ヒントは高齢者の方々に分かりやすく、簡潔明瞭(あ、四文字熟語だ)でなければいけなくて。
そんなことをあれやこれや考えながら問題を作ろうとすると
これが意外とぱっと思い付かないものなのです。
四文字熟語を思い付いても、今度は短くて分かりやすいヒントが出てこない。
う~ん、う~んと、頭を悩ませて作った問題40問。
ボードに書いているそばから答えを言われてしまったり
短くて分かりやすいヒントを出したせいで、問題とは関係ない四文字熟語が出てきたり
そういうのは正解にしてあげたいんだけれど、空欄が埋まらないので不正解になったり
知らない間に、他のお仕事を担当している職員さんまで見物に来たりで
もー汗だく。
私を誰だと思っているのよ!
新米のぺーぺーよ!
まあ、先輩スタッフさんたちが盛り上げてくれたおかげもあって
なんだかんだと、そこそこ盛り上がったような気がするので、よし。
でも、問題そのものと、問題の出し方に、少し工夫が必要とみた。