あふさきるさの日常

旅の画像やらいろいろ

明冶乳業みるく館見学

2015年10月10日 | 日記

毎朝自家製ヨーグルトを食べていてそのヨーグルトずくりの種菌に
明治のLP-21を使用している。

てなわけで明治乳業みるく館で乳製品の生産ラインの見学をできるとのこと期待して
いきました。 もしかしてお土産くれたり ? 

常磐自動車道・谷和原.I.Cから守谷、取手方面へ約6Km,
途中見えたのは。

エー!

 説明があり中はカメラ禁止。
 私は期待外れ。面白いだろうと期待した分外れ・・・。
 せっかく見学工程があるのだからもう少し工夫したらいいのにと
 お土産なんて買えないし雰囲気もない。残念!

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久しぶりの仙台駅前

2015年10月08日 | 日記

相変わらず仙台駅付近清潔、駅を降りるといつも思う。


 

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鳴子温泉郷へ行く ⑥

2015年10月06日 | 日記

間歇温泉

 お弁当をもって出かけた。

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鳴子温泉へ行く ⑤

2015年10月05日 | 日記

鳴子温泉郷といえば
芭蕉と 尿前の関(宮城県玉造郡鳴子町)
 『奥の細道』に「なるごの湯」と記載されている。

 
なるごの湯より、尿前の関にかかりて、出羽の国に、越えむとする。
  この道、旅人稀(まれ)なる処なれば、関守(せきもり)にあやしめられて、
  漸(ようよう)にして関をこす。『奥の細道』

  厳重警備の「尿前番所」は遊佐氏の屋敷内にあって元禄2年(1689年)岩出山で
    一宿した芭蕉は、「道遠ク、難所有之」(曽良随行日記)というわけで、尾花沢まで
  の旅を、急遽、小野田経由から鳴子経由に変更した。このため、通行手形のない
  まま尿前から中山峠越えを目指すこととなった。

    手形不携帯の芭蕉と曽良は、取り調べで足止めを食らうこととなる。

  曽良の随行日記に『奥の細道』

     
 「断六ヶ敷也。出手形ノ用意可有之也。」

     一リ半、尿前。シトマヘヽ取付左ノ方、川向ニ鳴子ノ湯有。沢子ノ御湯成ト云。
   仙台ノ説也。関所有、断六ヶ敷也。出手形ノ用意可有之也。 (曽良随行日記)


    尿前の地名に芭蕉は

      蚤虱(のみしらみ)馬の尿(ばり)する枕もと

 

(山形山寺の芭蕉像)

 

 山形山寺の曽良像

私も原文で恩師である大学教授のもと「多賀城」のところまで読んだが中断、古典への道を付
けていただいた教授が癌でお亡くなりになった。今はまだ喪失感のまっただ中にいる。
 

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鳴子温泉へ行く ④

2015年10月04日 | 日記

温泉神社 

 

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