自分の腕の未熟さはさておいて、^^;
最初のうちはとにかく作ってくださいとは(私だけでなく)アドバイスの1つなのですが、
1. 必ず最後まであきらめずに作ること。
どこか失敗すると「撤退開始~(爆)」とか気分がめげちゃって仕掛りのまま放置プレイに走ることがありますが(自分も耳がイタイ^^;)とにかく車体だけでも完成に持っていきましょう。最後まで行って初めてすべての工作のノウハウを得ます。
2. 塗装は落ち着いて行うこと。
あともう少しで完成、逸る気持ちは十分にわかります。
でも塗装が最後のおおきなヤマ場です。ここで失敗すると特にペーパー工作ではダメージでかいです。(モハネ582が1両放置プレイとなってます)
とにかく落ち着いて行いましょう。逆にここでかなりの部分の失敗を繕う事が可能です。時々「塗装をもうちょっと落ち着いてやればよくできているのになぁ」と思う作品を(特にやり始めた人&若い人に)見かけます。
3. 同様に仕上げもしっかり。
接着剤や色入れのはみ出しで台無しにというのも見かけます。
そういう場合はウェザリングでごまかし~^^; ←さらに酷い事に^^;;;
はともかく、最後の方こそ落ち着いて完成にもっていきましょう。
私はともかく、うまい人はこの辺りにもテクニックを持っている様です。
で、回数をこなして完成させる度胸と、うまく仕上げる繊細さを身につければ
格段に上達すると思います。(自分のことはさておいて(爆))
最初のうちはとにかく作ってくださいとは(私だけでなく)アドバイスの1つなのですが、
1. 必ず最後まであきらめずに作ること。
どこか失敗すると「撤退開始~(爆)」とか気分がめげちゃって仕掛りのまま放置プレイに走ることがありますが(自分も耳がイタイ^^;)とにかく車体だけでも完成に持っていきましょう。最後まで行って初めてすべての工作のノウハウを得ます。
2. 塗装は落ち着いて行うこと。
あともう少しで完成、逸る気持ちは十分にわかります。
でも塗装が最後のおおきなヤマ場です。ここで失敗すると特にペーパー工作ではダメージでかいです。(モハネ582が1両放置プレイとなってます)
とにかく落ち着いて行いましょう。逆にここでかなりの部分の失敗を繕う事が可能です。時々「塗装をもうちょっと落ち着いてやればよくできているのになぁ」と思う作品を(特にやり始めた人&若い人に)見かけます。
3. 同様に仕上げもしっかり。
接着剤や色入れのはみ出しで台無しにというのも見かけます。
そういう場合はウェザリングでごまかし~^^; ←さらに酷い事に^^;;;
はともかく、最後の方こそ落ち着いて完成にもっていきましょう。
私はともかく、うまい人はこの辺りにもテクニックを持っている様です。
で、回数をこなして完成させる度胸と、うまく仕上げる繊細さを身につければ
格段に上達すると思います。(自分のことはさておいて(爆))
本日、丸3年ぶりスプレーガンを持ちました。
作っている途中で大分、嫌になって来ていたのですが「何とか最後まで」と塗装(プライマとクリーム)を吹きました。But 余計嫌になってきました。
でも、てつさんの言われるとおり「必ず最後まで作る」ことにします。来週は赤を塗るぞ!
(特に失敗した直後、orz...みたいな)
完成させればその喜びは何物にも代えがたいものがあります。
あと赤(朱)1色なら、もうちょいじゃないですか!
一緒の部屋に移動しました。
模型は取りあえず、そのままにしてあるんで
デスクと日用品の移動です。
よい機会なのでお手軽紙工作のペーパー建物
を再開しようと思っています。
1.あきらめずに作る事の意義
工作の手順って、仕上がりにスゴく影響を与える場合があります。
それを会得するには一通りやってみて、うまく行った所と反省点を
振り返り、それを次の機会に活かしたり、工作の過程で思いついた
新手法を次の機会に試してみる事で、力がつきます。
2.塗装雑感
初心者の車体の仕上がりは、ともすれば「ボッテリ感」があります。
逆に手馴れた方のは「スッキリ」と仕上がっています。
原因の一つに、ラッカーの濃度と吹き付けの距離があると思います。
一度に車体全部を塗ろうとせず、濃度を薄く、サッと吹いて、地色
が見える所を塗り重ねれば、細かいディテールも潰れにくいです。
3.仕上がり
てつさんの模型を拝見すると、必ずしもディテールてんこ盛りでは
無いんです。でも、どうしてあんなに雰囲気が出るのでしょう?
きっと実物の特徴を掴まえる事と、省略する部分のバランスが良い
のでしょう。その辺のノウハウを伝授ください。 > てつさん
4.蛇足
仕上げるコツと言いましょうか、運転会へ参加してみるのも一つの
方法です。他の方の車輌を直接拝見し、疑問点を質問する事でノウ
ハウ取得が出来ますし、「今度は完成させるぞ!」との意欲も湧い
てきます。運転会の期日が迫れば、否応無く切り捨てる部分も出て
きて、完成してしまいます。
(注)儂など、未完成でも運転会へ平気で持ってくるから、
アカンのや。 (爆笑)