リニア・鉄道館に
5/1は朝から雨模様、名古屋で知人と合流してあおなみ線へ
あおなみ線の券売機の所でリニア・鉄道館での入場券購入に45分の表示があるものの、車内はそんなに混んでいなかった。
これくらいの混雑程度でそんなに待つ?
理由は、会場に着いて判明、金城大橋?から駐車場まで一直線に繫がる車の列、、、駐車場に入るまで何時間?みたいな。。。
教訓:車(私は違うけど)はやめて多少手間でも電車で行きましょう!
駅から途中屋根がないとか、もうちょっと考えて欲しい会場への通路を通って施設の入口へ
だいだい、鉄道に無縁だったこんな所になぜこんな施設を?
(理由(予想):多分土地が安いから^^;)
さて、実際には30分待ったかどうかで入場券を購入して館内へ
最初に出迎えてくれるのはC62 17! スピードレコードホルダーです。
テンダー側から
続いて300X系(実際は956系でしたっけ?)興味なし:-)
そしてこれがあるからリニア館とも言えるMLX-01系
車内にも入れます(今回は入らず)
ただ、置いてあるだけってのは啓蒙目的ではちょっと。。。
続いて歴代車両コーナーへ
歴代の中で一番好きだった100系。新幹線のデザインとして国鉄時代の終点だったと思う。
300系以降はJRとしてアメニティより速度向上に走ったので、快適な乗り物としての評価は基本ランク外(確かに所要時間短縮の効果は大きいけど)です。
佐久間時代にすでに行われていたので驚きは少ない流電52系
個人的にはこれの逆塗りが萌え
完全ではないけど、かなり復元しているのは博物館としての存在意義の証
ただ、半室運転台は復元して欲しかった
2階から
きっとあるお方はここから車両達を見下ろしてニヤリとされるのだろう。
その為に作ったんでしょう?と聞いてみたい。
これも結構手を入れて復元?しているEF58。でもワイパーが
この配置、考えてられていると、ここから見て思う。
お召しガマのC57 139 煙突の後ろの(ドームとの間の隙間が)なんか気になった。
かなり画像を貼ったので、ここで分割してその2に続きます。
5/1は朝から雨模様、名古屋で知人と合流してあおなみ線へ
あおなみ線の券売機の所でリニア・鉄道館での入場券購入に45分の表示があるものの、車内はそんなに混んでいなかった。
これくらいの混雑程度でそんなに待つ?
理由は、会場に着いて判明、金城大橋?から駐車場まで一直線に繫がる車の列、、、駐車場に入るまで何時間?みたいな。。。
教訓:車(私は違うけど)はやめて多少手間でも電車で行きましょう!
駅から途中屋根がないとか、もうちょっと考えて欲しい会場への通路を通って施設の入口へ
だいだい、鉄道に無縁だったこんな所になぜこんな施設を?
(理由(予想):多分土地が安いから^^;)
さて、実際には30分待ったかどうかで入場券を購入して館内へ
最初に出迎えてくれるのはC62 17! スピードレコードホルダーです。
テンダー側から
続いて300X系(実際は956系でしたっけ?)興味なし:-)
そしてこれがあるからリニア館とも言えるMLX-01系
車内にも入れます(今回は入らず)
ただ、置いてあるだけってのは啓蒙目的ではちょっと。。。
続いて歴代車両コーナーへ
歴代の中で一番好きだった100系。新幹線のデザインとして国鉄時代の終点だったと思う。
300系以降はJRとしてアメニティより速度向上に走ったので、快適な乗り物としての評価は基本ランク外(確かに所要時間短縮の効果は大きいけど)です。
佐久間時代にすでに行われていたので驚きは少ない流電52系
個人的にはこれの逆塗りが萌え
完全ではないけど、かなり復元しているのは博物館としての存在意義の証
ただ、半室運転台は復元して欲しかった
2階から
きっとあるお方はここから車両達を見下ろしてニヤリとされるのだろう。
その為に作ったんでしょう?と聞いてみたい。
これも結構手を入れて復元?しているEF58。でもワイパーが
この配置、考えてられていると、ここから見て思う。
お召しガマのC57 139 煙突の後ろの(ドームとの間の隙間が)なんか気になった。
かなり画像を貼ったので、ここで分割してその2に続きます。