チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

最新、チェンマイ1年ビザ更新期

2015年05月25日 | ビザ関係

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暑い暑い、夏がもどったようなチェンマイ市内。

照りつける太陽が眩しく、暑く、出来ることならこんな日は部屋にいたい。

しかし、今日は大事な1年ビザの更新の為、家にはいられない。

 

 

10時にビザ審査の予約を取っていたので、イミグレーションへは、9時35分に到着。

予約時間の10時になるのを待つ。 今日は月曜日なのでいつもよりお客さんが

多いのかな?と思ったが、いつも通りの混雑だった。

 

 

当然、駐車場は満杯でオフィスのなかも満杯で、さらに表のカフェーも満杯。

これは、いつもと変わらない光景かと思います。

日本人と思われる方は一組だけでしたね、あとは世界各国バラエティーに

とんでました。

 

 

中でも一番多かったと思われる民族は、やはり中国人でしたね、それも若い人が

目立ちましたよ。日本人を含めた外国人は圧倒的に年寄りが多いのだが、中国人は

皆さん若かったですね。

 

 

さて、約束の10時ちょうどに呼ばれてオフイスの中へ入る。今回は初めての男性担当官

でした。それも30代の若者でした。去年と一昨年審査してくれた女性係官の顔は見えません。

移動になったのでしょうかね。

 

 

さて、いよいよ書類の審査開始です。約2センチの高さまで積み上げられた書類の束が

二つ、これを1枚1枚丁寧に確認するんですね。一様、家でも すべて確認してサインを

したのですが、やはりサインもれがあり名前を何枚か書いた。

 

 

担当官の男性が銀行の残高証明の所で不審な顔をした。聞けば証明書の有効期限は

1週間以内とのこと。しかし、お父ちゃんが持参したものは8日前のもの。1日違っただけで

不合格とされた。

 

 

時間はまだ11時なので、急いで銀行へ行き再度証明書を発行してもらう。

それをもって11時50分再度イミグレーションへ行った。先程の男性担当官は

別なお客さんの審査をしていたので終わるのを待つ。

 

 

時間にして12時を10分過ぎたが、嫌な顔も見せず対応してくれた。

1900バーツの申請料金を支払い無事に終了した。次回は7月16日に

来てくださいとのことだった。

 

 

いつもの通りで2ヶ月待ちのビザだった。

これで、年に1回のビザ延長申請も終了、ホット しました。

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

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ありがとうございました


日本の新幹線「バンコク―チェンマイ間」に採用の見通し

2015年05月25日 | タイのニュース

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立法議会で相続税法が成立、税率は初案より大きく軽減

立法議会で5月22日、相続税法案が第3(最終)読会を通過し、タイに相続税が導入される運びとなった。

税率は当初、遺産が5000万バーツを超える場合10%とされていたが、最終的に遺産が1億バーツを超えれば10%、ただしその場合相続人が被相続人の父母や子どもなら5%と改められた。

  バンコク週報より

 

世界一安全な日本の新幹線

「バンコク―チェンマイ間」に採用の見通し

2015年5月25日、タイメディアによると、タイが計画している高速鉄道で、日本の新幹線を採用する見通しが高い。今週、両国の担当大臣が東京で会談し、現地調査開始の合意文書を手交する。

バンコクとチェンマイを結ぶ、約680kmの路線が対象。当初、中国の受注が有力視されていたが、プラユット首相は、東京―新大阪間(2015年2月)、東京―仙台間(2015年3月)の2回、新幹線に試乗し「日本の新幹線技術を導入して高速鉄道網を構築し、バンコクとホアヒンやパタヤなど南部の観光地を結びたい」と語っていた。

 日本の新幹線では、1964年の開業以来51年間、「死亡事故ゼロ」で安心安全。定時運行にも定評がある。当初有力と見られていた中国は、価格は安いものの、安心安全面には不安がある。2011年には大事故を起こし、事故原因の究明を行なわないまま、事故車両を現地に埋めるといった日本では考えられないミスを犯していた。

 インドでもムンバイとグジャラート州を結ぶ区間で新幹線が採用される可能性が高い。

【編集:高橋大地】 Global News Asia より


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