チェンマイでロングスティーを始め、1年経過した日本人の方のお話ですが
本日は Pさん のお話をいたしましょう。
チェンマイで暮らし始めた当初、誰もが見るもの聞く物すべてが新鮮に写ります。
それが1年経つと 「おお、チェンマイって意外と小さな街なんだな」 ときずきます。
この頃には、気心の知れた友人も何人か出来ています。
あれほど苦手だったソンテオも、自信たっぷりに行き先を運転手に
言ったり出来ます。
さて、そんな1年後の暮らしを送っている Pさん ですが、なんと現在
1人暮らしから2人暮らしへと変わっていました。
そして、毎月最低でも1回は旅行に行くようになっていました。
そして、なんと交通手段はミニバスなんかではなく、マイカーで旅行
するまでになっていたのです。
タイ語もこの1年でかなり上達しましたよ。
やっぱり異性とのお付き合いがそうさせるんでしょうね。
わずか1年で、こうまで変わってしまった Pさん。
自分でも、短期間でこうも変わってしまったと驚いているようです。
「あと何年、健康で暮らせるかわかりませんが、突然起こる病気や怪我に
対しての心配は、1人の頃よりかなりへった」
と話していました。
チェンマイ暮らしを共に出来る良きパートナーにめぐり合えた Pさん。
また、1年後にお会いして、今よりさらに幸せになっていることを
願うばかりです。
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました
そのPさんと友人数人が集まり、昨日は楽しい
飲み会がありましたよ。