タイ北部、野焼き煙霧で大気汚染
一部で「健康に影響」レベル
タイ北部で野焼きによる煙霧が悪化している。
3日午後4時時点で、大気中の直径10マイクロメートル以下の粒子状物質PM10の24時間平均値(基準値、1立方メートルあたり120マイクログラム)はメーホンソン県メーホンソン市で1立方メートルあたり242マイクログラム、ターク県メーソート市で173マイクログラム、チェンマイ県チェンマイ市で142ー172マイクログラム、パヤオ県パヤオ市で153マイクログラムなど、「健康に影響がある」とされる水準になっている。
民間航空会社カンエアラインズは3日午前11時45分チェンマイ発メーホンソン行きの便を、メーホンソン空港の視界不良を理由に運休した。
タイ保健省は2日、煙霧対策として、北部7県にマスク14万枚を配布すると発表した。
newsclip より
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