タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

二十四節気「小雪」の朝はしばれた

   <薄く氷に覆われた庭>

11 23 日(旧暦 10 12 日) 三碧・先負・う
二十四節気「小雪」 神農祭・勤労感謝の日

 この日は、前日から西高東低の冬型の気圧配置により寒気が入った影響で、釧路では未明に最低気温氷点下 5.3 ℃を記録した。午前7時の庭は、全体に薄い氷で覆われていた。
 二十四節気「小雪」とは、「立冬も過ぎ、そろそろ雪が降り始める頃」の意だが、天気予報によると、明日は前線の通過で釧路でも雪が降る見込みである。始めてから十日になる、一日5千歩のウオーキングは続けられるか‥‥。

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