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どんなに心配されても・・・親知らず。

2007年11月06日 | 【アクロス】 あこちゃん社長の日記
 先日、洗濯機用水栓が水漏れがするとの事でメンテに入る事になりました。
空室の間にパッキンが乾燥し、亀裂が入ってしまったのでしょう。
お嬢様を心配して、あ~でもないこうでもないとお話され、心配するお母様。
遠くに住むご両親にとっては、いくつになっても娘を心配する親心は変わりませんね?
2階のお部屋ですから洗濯物を盗まれる心配もないのですが、『女の子だから』という事であれやこれやと・・・。
でも・・・一人暮らしの女の子なはずなのに既に男性が居ついている様子。
遠くに住む両親はきっと知るはずもないですね。
よくお見かけします。
お部屋探しの時にオートロック付の2階以上の部屋じゃないと心配だし、外からお部屋の玄関ドアの位置がわかってしまうとストーカーに狙われるから・・・と、想像しては心配される親御様。
でも・・・あいにく、オートロックが付いていても、自ら男性を部屋に入れてしまうお嬢様たち・・・。
今の時代だから多少は仕方がないですよ・・・。
不特定多数の男性でなければ、良しとしなければならない時代なのでしょう。
遠くにお住まいの親御様は、不定期にお嬢様の部屋を確認されるべきしょうね。
親がどんなに心配しても、親だけが知らない生活を送っている子が多いのです。
ホントに親知らずです。