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こういう営業が嫌い。

2008年06月11日 | 【アクロス】 あこちゃん社長の日記
 営業中に、いろいろな営業さんから頂く
そちらも営業(仕事中)でしょうが、こちらも営業(仕事中)な訳で・・・。
不要な営業のは、お断りしたいのに・・・丁重にお断りしていると、得意気にしゃべり続ける。
そちらも仕事中かもしれませんが、こちらも仕事中だという意味を込めて、興味があったらこちらからを差し上げると言っているのに関わらず、
『お手すきな時間に伺います!』
誰も、来てほしいなんて一言も申し上げていない。
大体こういう類の、強引な営業マンの話は大嫌いな私。
一生懸命に話を聞かされれば聞かされるほど、私の興味はどんどん薄れてしまう。
それは、売り物よりもその営業マン特有のマニュアル的営業トークが大嫌いだから。調子良く
社長!今回だけは話だけでも是非聞いて頂いて、社長が駄目だと思ったらその場でハッキリと断わって頂いて結構です!』と何度も何度も・・・。
そんな言葉は他社の営業マンから同じ事を何度も聞いている台詞にしか聞こえない。
自分の言葉でない営業トークは聞いているうちに
なぁ~んだ・・・この会社も同じ研修でも受けているの?』と思うと逆にガッカリしてしまう。
最近、また電話会社からの電話が増え、N○○東日本の社名を名乗ったところで、実は代理店。
話を聞いてもらう為に、代理店という立場を隠して電話を掛けてくる。
これまた、丁重にお断りすると、
えっ?何か勘違いされていませんか?』と、話を聞かせる体制にもって行こうとする。
勘違いでも結構!何が何でも聞きたくないのだから、不要な電話は迷惑にしかならない。
一方的で一生懸命な営業トークで仕事になるから平気でこちらの都合もお構いなしに営業してくるのかもしれない。
でも、たまたまに出たからと言って、せめて相手が話を聞ける状況かどうかぐらい・・・一流企業を名乗る社員なら、伺ってから話すべし!