ひとりごと・・・

今日は、1週間ぶりにやっぱりお日様は気持ちがいい～
ユキちゃんです。

さてさて、昨日はお天気も悪いし恒例のＤＶＤ鑑賞をしておりました。
だいぶ観ていないＤＶＤがあったのでその中から・・・
【ＡＬＷＡＹＳ続・三丁目の夕日】を観ていました。
初回は夏の旅行の飛行機の中で見たのですが、涙…涙で恥ずかしい想いを
したのを覚えています。
　
物語は、昭和３０年代とあって、電化製品などなどかなり懐かしい感じがするのですが、
実は私はまだこの世に生まれてはいないので実際はどうだったかなんて
分かるものではないのですが・・・。
ただ、子供はみんな外で遊び、親の手伝いをしたのを覚えています。

２年前、８０年経つ実家が取り壊された際色々懐かしい物が押入れの中やら
床下から登場
その中で、アイロン台やらアルミのポット、お弁当箱など・・・を
貰って参りました。
たぶん、年代物でアンティーク？なのでしょう。
外へ置いておいたら、知らない人達が「これって頂いても宜しいでしょうか？」
と貰って行きました。きっと中には価値のある物もあったのでしょう。
私と弟はアンティーク好きなので、分かる範囲の価値の物は避けておいたので
各自貰って来たのです。
さすがに茶ダンス、ちゃぶ台は弟にあげましたが・・・。
擦りガラスのシャレた茶ダンスは家には置けないので、残念
諦めました

映画の話に戻りますが、まあアカデミー賞を獲っただけあり、まあまあ
良かった部類なのでしょう。
懐かしさや昭和の古き良き時代を、感じたい方にはお薦めです
観ていない方は是非、御覧下さい。…私は映画評論家かっつーの。
では、また