いたしゃと読むらしいですが、最近流行っているらしいです。
ウィキペディア(Wikipedia)』で調べると
>痛車(いたしゃ)とは、漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行った車、あるいはそのような改造のこと。
ネーミングは、2次元キャラクターを描いた車で走り回る「痛い車」という自嘲とデザインのアクが強い事で有名なイタリア車を示す「イタ車」(いたしゃ)にかけたものである。ちなみに、同様の改造を施した原付やバイクは「痛単車(いたんしゃ)」と呼ばれ、自転車の場合は「痛チャリ(いたチャリ)」と呼ばれる[1]。
と書いてある。なるほど!さらに気になるのが
>痛車は大きく以下の2つに分かれる。
なるほどね~。ラリー車もどきにもするのね!さらに
>などがあり、一様ではないが、世間から冷ややかな目で見られることは避けられない。
最近では「オタクがスポーツカーに乗っているのが許せない」等の理不尽な理由で、カラーギャングなどにより、ボディに無数の傷を付けられる、ステッカーを剥がされる等の痛車狩りも起こっており、注意が必要である。
世間の目が痛いから痛車なのね。納得(笑)
>車種は、セリカ・スカイライン・インプレッサ・インテグラ・ランエボのようなスポーツカーが多いが、
たしかにラリー車が多い気がする(笑)ぱっとみたらラリー車に見えるし
ラリー会場に止まっていても違和感無いかも(笑)
ロゴがよく見ると違う!上手い!
こんなサービスカーいかにもいそう。
でも、その中でも1番注目したのが
>家庭用ゲーム専門のメーカーをスポンサーにしてレース活動をしているチームも存在するが、そのゲームのキャラクターがデザインされた車両も痛車と呼ばれることがあり
これだ!ゲームメーカーをスポンサーにして本物の痛ラリー車を作りますか(爆)
涼宮ハルヒランサーですかね(萌え~)