昨日に続き、893号のラムダセンサーが動かない
原因を探ります。
色々原因は考えられますが、時間が無いので簡単な所
からチェックしていきましょう
まずはラムダセンサー自体の不良が考えられるので
違うラムダセンサーに付け替えてみます。
排気内に入れなくても、センサーが生きていれば
大気中でもA/Fは作動しますので、
このようにただカプラーを差し替えて見ました!
左上見えますか!来ましたよ!ラムダが作動しました!
単にセンサー不良でした!
ミタニさん心配かけてごめんなさい!
配線はバッチリでした
ちなみにラムダセンサーには個々にキャリブレーション
ナンバーが振ってあり、その数値をMOTECに入力することで
個体差が校正されて、正確なA/F値を読み取ります。
ラムダセンサーもよく壊れるので定期的に交換しないとダメとは
言われていましたが・・・
自分では初めての経験でしたので、勉強になりました!
と言うことで、ラムダセンサーさえ動けば
セッティングは終わったも同然です
いよいよ実走に入りましょう
それと今日前橋のロールゲージビルダーに車を型取りに
持っていこうとしたら電話に出ませんでした・・・
もしや!と思い北海道のAKTに電話すると
案の定北海道にビルダーが潜伏していることが発覚しました
AKT曰く仕事にかこつけて釣り行脚をしているようです
マ○ヨシさん早く帰ってきて下さい
BICCの試走ついでにT桑さんが寄ってくれました!
着々とBICCの準備は進んでいるようですよ
今年のエントリー目標は90台ですので
皆さんどしどしエントリーして下さい
後ほど詳しく紹介しますが、来年のBICCで
FIV2&スイーパーを勤めることが決定した
nかな先生のラリースタッドレスも到着しました!
装着するFIV車両はふ・ふ・ふ
後のお楽しみです!
BICCに向けて気分が盛り上がって来ますよね
そして、来年のBICCに北の大地より参加するであろう
人物よりシシャモが届きました!
最初見た時はなんだこのサカナは
デカイし丸いしシシャモじゃないじゃんと
思いましたが、これが本物のシシャモなんですね!
世間一般に出回っているシシャモは違う種類のサカナ
で北海道近郊で取れるのが本物のシシャモだそうです!
味も、ボリューム も今までシシャモと思っていた者とは
別格でした!
何でも苫小牧ではシシャモの握りを出してくれる寿司屋も
有るらしいですよ
AKTありがとう
そして、同じく北海道のケータリング担当のしのぶから
はチーズケーキが届きました!
しのぶありがとう!BICCにもケータリングしに来るかい
停まっている車をよく見たら7,8,9,10です
エボⅦ・Ⅷ・Ⅸ・Ⅹとエボシリーズが並んでますね
正確に言うとエボⅨMRですが・・・。
あなたはどの顔が1番好きですか
あなたはどのおしりが1番好きですか
で、本題ですがいつもエボが停まっているので
エボばかりいじっていると誤解されていますが
実はMOTECのセッティング台数も
EMIGEARの装着台数もインプレッサの方が
多いんですよ
先週末もお母さん主催でEMIGEAR試乗会Forスバルが
開催されたようですし、スバルユーザーのEMIGEARへの
関心度はかなり高いようです。
ユーザーさん同士でどんどん広めて行って貰える所が
スバルユーザーの結束力の高さを感じさせますね
と言うわけで、うちはエボ専門ではないので誤解しないで下さいね