St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

日記

2014-02-02 16:38:14 | Weblog
1 昨日は、
 
8:00 起床
10:00-12:00
     再び寝る
12:00-13:00
     食事など
13:00-14:00
     古いビデオを見る。
     「エンドオブバイオレンス」
     「ホテルビーナス」
     それぞれ30分程。
14:30-4:00
     途中食事・休憩・風呂など挟み、
     仕事準備・数学教育学会準備など
4:00 就寝
 
休日。とも言ってられない状況!気合を入れようと古い映画を見て、それからおもむろに始める。が、捗らない!アイデアは浮かぶが、成果に結ばない。
ところで、パソコンXP2台。オフィスを同じ‘03だが、新しいのをインストールしたら快適に走り出す。今迄のが何だったんだろう。「昔、職場で同じ状況で体を壊し、それからのわたしの人生が・・・」悪夢が頭を過ぎる。
「あなたはどの部屋で泣きますか?」、「去年マリンエバートで」と並行して見ようと思う。「バイオレンス」はデレクジャーマンと。
 
2 今、書きながら・・・
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。
 
3 “湖畔旅荘に古き公魚食堂の在り”
が作って角川に送らなかった一句。
諏訪湖でなく白樺湖を想定しています!
 
4 「主の奉献」福音朗読。ルカによる第2章から。
 
5 “シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」・・・「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。-あなた自身も剣で心を刺し貫かれます-多くの人の心にある思いがあらわにされるためです。」・・・幼子はたくましく育ち、知恵に満ち、神の恵みに包まれていた。”
 
6 “私たちも幼子を腕に抱き、神をたたえて歌おう。”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年2月2日
                       乗倉寿明記す

日記

2014-02-02 02:18:52 | Weblog
1 昨日のスケジュール、
 
9:00 起床
10:00-11:00
     散歩
12:00-13:00
     食事など
13:00-16:30
     仕事準備・数学教育学会準備・ブログ
16:30-22:00
     仕事
23:00-24:00
     食事・風呂
24:00 就寝
 
昨日は帰宅後、早目に2階に上がって寝てしまう。寝る前に見た鈴木重子さんの「戦地で作られた歌を集めるプロジェクト」に甚く感激する。わたくしも何かの形で応援していけたらと思う。取り敢えず重子さんの“Fragile”聴くことから始めようかな。現在入会しているファンクラブは重子さんのみ。なお、反戦詩のアンソロジーが3種あるそうで、アメリカ・日本・世界と。図書館にもあるみたいなので、借りて読もうと思う。
 
2 今、書きながら・・・
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。
 
3 “星の夜にも君の嘘幾つと数えたし”
が作って角川に送らなかった一句。独り者の悲哀。
 
6 第3土曜日福音朗読。マルコによる第4章から。
 
7 “イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」で弟子たちは非常に恐れて、「いったい、この方はどなたなのだろう。風や湖さえも従うではないか」と互いに言った。”
 
8 “イエスは嵐を鎮められる。主よ、私たちに嵐が襲いかかるとき、また私たちの心が乱れるとき、おっしゃってください。「黙れ。静まれ」と。恐れることのない信仰をお与えください。”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年2月1日
                       乗倉寿明記す