St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

日記

2014-02-04 23:28:46 | Weblog
1 昨日の過ごし方、
 
10:00 起床
13:30-14:00
     「ホテルビーナス」を見る
14:00-16:30
     仕事準備・ブログ
16:30-23:00
     仕事
23:30-0:30
     「まつや」で夕食。
     「シナリオ3月号」
     “Mathematical Models
         in Linguistics“  
     「解法へのアプローチ」
      を少しずつ読む。
1:00-2:00
     本の検索
     “Novikov Conjucture”
2:00 就寝
 
「ホテルビーナス」、旅館で働いた経験があって、「覆された宝石のような」午前の時間や、夕方に向け次第に緊張の高まる午後が懐かしい。
“Welcome to Cafe Venus Line”“Very Sad Cafe”など訳の分からないことを、ラストの曲“Desperado”に合わせ呟いてみる。
オーバーラップ。背負った人生のオーバーラップのさせ方が巧み。サイとビーナスが重なる場面も。続編は「ホテルサイ」だろうか?
 
2 今、書きながら・・・
「バックハウス・モーツアルト・リサイタル」を聴いています。相変わらず聴いています。
 
3 “凧揚ぐと走りたる子らの初々し”
が作って角川に送らなかった一句。
城下グランドを思っています。


4 “ボールパークは、多分ミシシッピがよく、
     ミネソタとも思い、エージェントを劃す“
が短歌会で“内職”してた歌。
先生すみません・・・。


5 “Differences appear tied to age,physical abilities,intellectual or moral aptitudes,the benefits derived from social commerce,and the distribution of wealth.The ”talents“ are not distributed equally.”
 (from “Catechism of the Catholic Church”)
 
6 From “Luke 19:11-27”
“Calling ten of his servants,he gave them ten pounds,and said to them,”Trade with these till I come.“But his citizens hated him and sent an ambassy after him,saying,”We do not want this man to reign over us.“When he returned,having received the kingdom,he commanded these servants,to whom he had given the money,to be called to him,that he might know what they had gained by trading.”
(from ”The Companion of the Catechism of the Catholic Chruch“)
 
7 時間が無いので昨日の記事再掲。
 
8 年間第4火曜福音朗読。マルコによる第5章から。
 
9 “イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。・・・すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。・・・イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」・・・イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。・・・そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。少女はすぐに起き上がって、歩きだした。・・・それを見るや、人々は驚きのあまり我を忘れた。”
 
10 “彼らの必死な思い、イエスへの信仰が奇跡を呼ぶ。”
 
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
 
2014年2月4日
                       乗倉寿明記す