愛知・一宮市にある農業屋へ訪れました。
このお店、本店は三重・松阪だそうで、最近東海地方に数店舗進出してきました。
ホームセンターほど品揃えは良いとはいいませんが、肥料や苗、農薬や除草剤など農業には専門的(マニアックかも?)な物が沢山あるんですよ。
店内には生産者が持ってきた、農産物直売所もあるのでうれしいですね。
農業機械(特に家庭菜園用の耕運機)の種類が多く、販売メンテまで受付ています . . . 本文を読む
京都から日本海側の福井へ。天気は生憎の雨模様で波も荒れていました。
そんな中、小浜市にある土産物屋さんへ訪れてみました。
OBAMAとローマ字にしてみると、アメリカ大統領を想像するのでしょうか。そんな土産物が沢山ありましたよ。
僕はOBAMAまんじゅうを購入しました。
昨年でしたでしょうか?騒ぎになったエチゼンクラゲもしっかりお菓子になって売られていました。
今年はクラゲが出没してないの . . . 本文を読む
岐阜・瑞浪市、国道363号線沿いにある「世界一のこま犬」に立ち寄ってみました。
ここは八王子神社というそうで、よくよく案内板を見ると「美濃焼世界一」だそうですヨ。
かつてのふるさと創生一億円資金で造られたそうです。
使用陶土15トン、高さ約3.3メートル、幅約1.5メートル、奥行き約2.4メートルあるそうです。
このこま犬がもう少し可愛いかったら、人気があったのになぁ~なんて思うのは僕だ . . . 本文を読む
安倍峠から山梨側へ車で林道を下っていると、何やらガードレール越に生き物が???
最初は剥製かと思うくらいジ~ッとしていたんですよ。
なんと本物のカモシカがいるではありませんか。
林道をバイクで走っているときはよく見かけるのですが、普通はカメラを構えただけですぐ逃げてしまうのです。
このカモシカは、車が近づいても逃げようとはしません。
なのでこれはチャンスと思い、車から降りてシャッターを切 . . . 本文を読む
増富温泉を早朝5時前に出発し、朝焼けの富士山を見たかったので乙女高原にある標高1350メートルの焼山峠へ訪れました。
仲間と富士山のきれいに見えるスポットを探していたのですが、たまたま数台路上駐車をしているところに出ました。
もしや富士山の見えるスポットかも?と思い、皆でバイクを降りて遊歩道を歩くことに。
ところが、路駐している車の影から数メートル先の道路を何か黒いものが横切りました。
僕が「 . . . 本文を読む
山形・広河原から県道378号を通り、福島県境の葡萄沢林道へ向かおうとしたのですが、途中の舗装道路がしっかりゲートの通行止めでした。
去年はゲートの形跡も無かったのですが、最近造られたようですね。
この道は山形・福島県境のトンネル工事をしているそうなんですが、山形側が道を通すのを拒んでいるのでしょうかね?
もし葡萄沢林道方面へ行くのならもう一つのルートがあって、間欠泉の看板の所をまっすぐ行くと行 . . . 本文を読む
岐阜・中津川にある自生のヒトツバタゴを見てきました。
国道257号を下呂方面へ向かって、ドライブイン元越を越えて左折したところにありますよ。
別名、なんじゃもんじゃの木とも云います。
川の土手に生えていて、まさに雪が積もったように見えるのできれいでしたね。
花びらは細長く、4枚か5枚くらいありました。
ここ中津川周辺は、この木が所々見られましたよ。
うちの近くにもこの木はありますが、 . . . 本文を読む
十津川にある人力ロープウェイ「野猿」へ乗ってみました。
一人乗り用の「やかた」が川の両側からワイヤーで吊られていて、自力でロープを手繰り寄せて動かします。
猿が木のつるを伝って行く様子に似ているから、その名が付いたそうですよ。
このときは朝の6時くらいだったので、あまり人が居ませんでしたね。
僕はゆっくり動かして、川の真ん中辺りで停まっていました。けっこう揺れてスリルがありまし . . . 本文を読む
愛知・豊川稲荷へ参拝に訪れました。
近くの市営駐車場(400円)に車をとめてしばらく歩くと、総門へ到着します。
ここは不思議なことに、お寺なのに神社?
境内には山門と鳥居が同居している不思議なところなんですヨ。
さらに本堂へ向かう途中には鳥居がありました。
さらにお線香が焚かれていて、キツネが祭られています。
お参りの作法は、確か柏手を打ってよいとおもいましたが?
神様と仏様が同居し . . . 本文を読む
福井・勝山から国道157号を走り白山近くの女原温泉へ訪れる予定でしたが、
石川県側へ入ると除雪されていないらしく雪で轍が深くなり、危険を感じたので引き返すことに。
心残りですが気を取り直して、「越前大仏」へ訪れました。
冬季は五重の塔と日本庭園には入れないので、拝観料が通常500円のところ400円で入れます。
境内の風景は雪景色できれいでしたね。時より雪が舞うので足早に大仏の . . . 本文を読む