岐阜・国道41号の飛騨小坂から県道で約1時間車で走り、やっと標高1750メートルの濁河温泉へ到着しました。
県道途中には道路の改良工事でダートのところが数ヶ所あって苦労しましたよ。
しかも雨と霧で見えないことも。
そんなこんなで「ひゅって 森の仲間」へ訪れました。
以前も訪れていますが、このときも立ち寄り湯でしたね。
ここのオーナーさんご夫婦はTVでもおなじみになりました。
早速降り . . . 本文を読む
岐阜・飛騨萩原の国道41号から、国道257号・県道を走って車で約20分で「美輝の里」へ到着します。
その中にある温泉施設スパー美輝へ訪れました。
ここは数年前にも訪れたことがあったのですが、あまり印象に無くて。
この日は雨にもかかわらず、駐車場は満車状態でしたね。
早速玄関近くへ行くと、なつかしいボンネットバスが停まっていました。
雑誌「温泉博士」の手形を使ったので無料でした。(通常 . . . 本文を読む
岐阜・下呂温泉の近くにある五平餅「ともえ」へ訪れました。
国道41号の下呂松葉から山側へ道なりに登っていくと、左手にありますよ。
近くの林道へよく訪れるのですが、いつも気になっていたお店なんです。
駐車場は手前にありました。
メニューは五平餅一本100円と缶ビール缶ジュースのみでシンプルでしたね。
早速3本注文します。
しばらくすると、香ばしく焼かれた五平餅の香りがしてきていいんですヨ . . . 本文を読む
岐阜・中津川(旧加子母村)にある中腹林道へ訪れました。
国道257号沿いに20キロほどのダートが走っているんですよ。
枝林道も数々あるので、数台オフロードバイクとすれ違いましたね。
森林の中ばかり走っている林道なので展望はできませんが、新緑を見ながら走ると気持ちがいいんですヨ。
途中には生コンの会社を通り抜けられるところもあります。
林道入り口には「熊に注意」の看板が。
今回は動 . . . 本文を読む
岐阜・中津川駅前にある五平餅の店「喜楽」へ訪れました。
ここは名古屋のテレビ局が取材に訪れていて有名なんだそうですよ。
有名タレントや皇室の方まで召し上がったそうです。
この日は10時過ぎに訪れたので、お客さんは居ませんでしたね。
早速五平餅定食(680円)を注文しました。
やさしい感じのお母さんが五平餅を焼くと、
香ばしい味噌ダレの香りがしてきます。
しばらくすると、
アツアツの五平 . . . 本文を読む
岐阜・中津川にある自生のヒトツバタゴを見てきました。
国道257号を下呂方面へ向かって、ドライブイン元越を越えて左折したところにありますよ。
別名、なんじゃもんじゃの木とも云います。
川の土手に生えていて、まさに雪が積もったように見えるのできれいでしたね。
花びらは細長く、4枚か5枚くらいありました。
ここ中津川周辺は、この木が所々見られましたよ。
うちの近くにもこの木はありますが、 . . . 本文を読む
和歌山・大塔川林道の川湯方面の入り口から南へ分岐している
「ホイホイ坂林道」へ行ってみました。
地図では途中で行き止まりになっていますが、県道229号まで通り抜けできましたヨ。
この林道は不思議なことに、舗装・ダート・舗装・ダートとなっていましたね。
それと大きな岩盤を砕いて、その間に道が通っているんですよ。
こんな林道を訪れたのは初めてでしたね。
道は開設されたばかりのようで、 . . . 本文を読む
和歌山・田辺市にある国道371号を走り、県道219号を走ると大塔川林道へ。
林道入り口までの舗装路がけっこう長いですね。長い距離の舗装路からやっとダートに入りました。
この林道は車も多いんですよ。なので安全運転に心がけました。
なぜかオンロードバイクも走っていましたが、フラットダートなので走れなくは無いですがパンクが心配ですね。
ここも素堀のトンネルがありました。川もきれいで新緑が美 . . . 本文を読む
紀伊半島の県道735号を走り熊野本宮へ行く舗装の細い道をしばらく行くと、トンネルがありました。そこを右折すると坂泰林道入り口が見えますよ。
9キロほどフラットダートが続く林道ですが、けっこう楽しめましたね。
途中には壊れかけの吊り橋が。ちょっとバイクで通るには勇気がいるのでやめることに。
林道出口には国道311号が見えました。途中は舗装されてしまいましたが、涼しい川風を感じながら走 . . . 本文を読む
紀伊半島のなかで長い距離のダートが有る林道へ訪れてみました。
高いところで標高1000メートルはあるでしょうか?林道入り口までけっこう登りましたよ。
林道から見る遠くの山々の景色がきれいでしたね。
路面はフラットダートですが、途中は石でゴロゴロだったり、細かいジャリだったり、急坂だったり変化があって楽しい林道でしたヨ。
途中数台のバイクとすれ違いました。
約30キロのダートを走る . . . 本文を読む