日帰りの旅の終わりは、「道の温泉駅かれん」で夕食を食べることにしました。
いつも気になっていた「鶏ちゃん定食・1000円」を注文しました。
赤と黒があるそうですよ。
赤はしょうゆ味、黒はにんにく味噌味だったので黒を食べました。
鉄板に入れられた鶏ちゃん(たぶんホルモン系です)が
ジュージューいって美味しそうなんですヨ。
食べてみると薄味なんですが、
鶏ちゃんがやわらかくて味噌の香ばしい香り . . . 本文を読む
新穂高のバスターミナルから県道475号を走ると、道沿いに「露天風呂・深山荘」という看板が目にとまり立ち寄ってみました。
当初は雑誌の無料クーポンにある「宝山荘・別館」へ訪れる予定でしたが、そこへ問い合わせしてみると清掃中で入れないとのこと。
仕方ないので、次に温泉へ入るところをちょうど探していたのでした。
県道から坂を降りると、吊橋の向こう岸に宿がありました。
車から降りて橋を渡 . . . 本文を読む
昼食を食べた後、バスターミナルすぐ前に有る「アルペン浴場」へ入ることに。
ここは無料の掛け流しの温泉なんですよ。
9時半から16時までしか入れないので注意ですネ。
男女別の内湯で、脱衣場には100円のコインロッカーがあります。
このロッカーの鍵ですが、ロッカー番号が消えているのがあるので気をつけてくださいね。
早速浴室へ。
カラン・シャワーもあり、湯舟も8人くらい入れます。
このとき外の . . . 本文を読む
今回は車で日帰りの旅をしてみました。
訪れたのは新穂高温泉です。
高山市内から1時間くらいで到着します。
夏季は有料の駐車場も、冬場のこの時期は無料のようでしたよ。
僕はバスターミナルに近い登山者専用の駐車場にとめました。冬山をめざし登山者が数人上って行きましたね。
到着したのはちょうどお昼だったので、バスターミナル近くにあるレストラン新穂高へ入ることに。
ここはかつて村営食堂と云われ、今 . . . 本文を読む
今回の旅の目的地「白骨温泉・新宅旅館」を訪れました。
乗鞍高原から上高地スーパー林道(冬季は無料)で白骨へ向かいます。
途中には「トンネルを抜けるとそこは雪国で・・」って感じのところへ。
車はスタッドレスを履いているので、思ったより早く温泉街へ到着しましたよ。
そして案内板を見ながら新宅旅館へ。
正面玄関から入りフロントで雑誌「温泉博士」にスタンプを押していただいてから再び外へ . . . 本文を読む
信州・乗鞍高原にある「せせらぎの湯」へ訪れました。
今年の7月の再来です。以前にも寒い時期に訪れているのですが、そのときは閉まって入れなかったので雪見はできないのかと思っていましたよ。
鍵は開いていたので、中へ入り恐る恐る湯舟に手を突っ込んでみるとあたたかいのです。
「これはいい時に入れるなぁ」と思い、早速車まで着替えを取りに行ってきました。
入ってみると前回より湯がちょっと違っていま . . . 本文を読む
今回は日帰りで信州・白骨温泉へ向かうことに。
車はしっかりスタッドレスに交換して行きましたよ。
その途中の乗鞍高原に有る「手打ちそば 御池」へ訪れました。
ここはそば打ち体験もできるそうです。(要予約)
早速中へ入りメニューを見てから気になった「そばコロッケ・2ヶ350円」と「とろろそば・900円」を注文しました。
しばらく待っていると、そばコロッケから運ばれてきました。
このコロッケの中 . . . 本文を読む
去年の11月以来の再来です。
今回は12月に訪れたので雪見の露天風呂を楽しみました。
ちょうどスキー場がオープンしたばかりで、お客さんは少なかったですよ。
フロントで1000円を払い浴室へ。熊の湯ホテルの廊下はおしゃれな雰囲気でした。
広い脱衣場には鍵付きロッカーはありませんので、貴重品はフロントに預けます。
このとき誰も入っていなかったので、仲間と貸切状態でしたね。
早速雪見の . . . 本文を読む
国道292号線を車で熊の湯まで上がっていくことにしました。
凍結する急坂があるので、丸池付近でチェーンを巻いての走行でしたね。
途中には白い煙の上がる大噴泉が。さらに奥まで走ると熊の湯に到着しました。
熊の湯から歩いて数分にある志賀プリンスホテルのすぐ横には、無料の「長寿乃湯」があるんですよ。
ここは「ほたる温泉」と云って、熊の湯とは泉質の違う源泉があるんです。
早速中へ入ると、プラスチ . . . 本文を読む
地獄谷温泉から国道292号線を上り志賀高原へ、「志賀飯店」へ訪れました。
ここは四川料理で有名なんですよ。その中で坦々麺がおいしいそうです。
メニュを見ていた仲間が変わったものを見つけました。
「海老かた焼き信州そば・1100円」を注文してみることに。
ボーイさんが云うには、ここのオリジナル料理だそうです。
普通の海老のあんかけかた焼きそばのように見えましたが、付け合せが「おろしわさび」な . . . 本文を読む