たまたま「じゃらん」を買うと温泉クーポンがあったので、三重・桑名の元気村へ行ってみることにしました。
そのクーポンを見てみるとタオル・湯着の貸し出し付きで通常1000円なのですが、500円に割引されていましたね。
しかもかけ流しの温泉なのです。
名四国道(国道23号)を桑名まで走り、湾岸桑名ICを目指すと、元気村の看板が見えてきます。少し揖斐川の堤防道路を走ると建物が見えますよ。
近 . . . 本文を読む
信州・七味温泉へ訪れたのは「自遊人パスポート」で2つの旅館の温泉に無料で入れるので来てみました。
そのなかで「紅葉館」へ。
県道から急な坂を降り、橋を渡るとすぐ右手にある旅館があります。
中へ入りフロントへ行くと、女将さんらしき人からスタンプをいただいていざ入浴へ。
玄関からまっすぐ廊下を歩くと、左手が女湯・右手が男湯でした。
以前にここを訪れた仲間が、「露天風呂は道から丸見えだよ」と聞かさ . . . 本文を読む
なんとか信州・七味温泉に到着したのですが、前日は雪のため途中で引き返しレンタカーに乗り換えて訪れたのです。
この時も旅館の駐車場は凍結していてスタッドレスのレンタカーに乗り換えて正解でしたね。
早速「自遊人パスポート」を握りしめ、フロントへ向かいます。
中に入りフロントへ行くと誰もいないので「ご用の方は内線電話で連絡ください」との張り紙がしてあるので電話してみます。
電話をしても誰も出な . . . 本文を読む
万座温泉をめざして国道292号から県道59号を走ると、きれいな雪化粧をした
「浅間山」が見えました。ラッキーなことに少し噴煙も見ることができました。
天気は雲ひとつ無いので、山々の景色がきれいで感動してしまいましたね。
遅めの紅葉もちらほら見えるのでまたいいんです。
美人な山?の居る冬に旅出来てよかったかも。
また美人(浅間山)に逢いに出かけたいですネ。 . . . 本文を読む
草津の共同浴場で朝風呂を楽しんでから、7時から「湯もみショー」を見ることにしました。
ネット割引で500円のところ450円で入れます。
「熱の湯」というくらいなので、湯もみされる浴槽の湯は相当熱いのだろうと観客席から覗き込んで見ていましたね。。しばらくするとショーが始まりました。
湯もみ歌を歌いながら、昔娘だった女性達が披露してくれますよ。すごい勢いで湯もみ板?を動かしていたの . . . 本文を読む
朝6時頃に温泉街を散歩してみました。
この日はまだ山々には雪が残っていて寒かったですね。
しばらく歩くと、老舗旅館が並んでいるところに出ました。いつかは泊まってみたいと思う宿でしたよ。
さらに歩くと有名な「湯畑」に出ます。
気温が低かったので湯気で見えないこともありました。早朝でしたが観光客が数人歩いていましたね。
湯畑近くはとにかく硫黄の香りと、温泉の流れる音がすごいんです。 . . . 本文を読む
信州・高山村にあり、県道54号を須坂から高山村へ向かうと途中に高山亭高井店があります。
いつもこの辺りを通ると、そばの幟が道沿いに立っているお店なので以前から気になっていたのでした。
11時半から営業なのですが、このとき営業前の20分から入れてラッキーでしたね。
すでに店内には団体さんが来ていて昼食をとっていました。
おしながきを見ながら何を食べようか迷ったのですが、「そば定食・1150円」 . . . 本文を読む
今回の旅は、仲間3人と名古屋方面から車で草津へ。その前に信州「七味温泉」をめざしました。
天気予報では山沿いは「雪」なのですが、一週間前に訪れた信州はまったく雪の気配が無かったので行くことにしました。
名古屋方面から中央道で信州に入ると、高い山は雪景色でしたね。姨捨SAでは紅葉した木々が見え山だけうっすらと雪化粧であったので、目的地は大丈夫だと思っていましたよ。
しかし山田温泉を過ぎて、 . . . 本文を読む
信州・坂城から県道160号を走ると、はるか遠くに千曲川と坂城の街の風景が見えます。
さらに山の中へ走り「室賀温泉 ささらの湯」の看板がありました。
入浴料400円のところを「じゃらん」のクーポンを使い100円で入れることに。
ここは北と南に入り口があり、南から入ると大広間の休憩室に近く、温泉は北の入り口が近いのです。
僕は南から入ったので、階段を上がり長い渡り廊下を歩かなければならなか . . . 本文を読む
長野・坂城にある林道。数年前にも走ったことがあります。
白バイがよく走っている県道35号を長野市へ向かって走ると、「坂城」の看板があります。そこを左折すると林道入り口が。フラットダートで走りやすいのですが、車もよく通るので注意しなくてはいけないです。
途中には「真田」という看板も見えます。たぶん松代へ行けるのだろうと思います。「山ノ神林道」も近くにあるので繋いで走ることが出来ます。 . . . 本文を読む