おいしいうな丼を食べた後は、以前にも訪れた「幸乃湯」でゆっくりしました。
下呂温泉周辺は、このとききれいな紅葉が見ることができましたよ。
噴泉池(無料の露天風呂です)の見える橋を渡り、JR高山線のガード下へ行く道の手前を右折してしばらく行くと右手にあります。
ここは宿泊もできるそうですよ。(素泊まり5000円・二食付き8000円)
早速券売機で350円を払い浴室へ。
広い脱衣場には . . . 本文を読む
岐阜・下呂温泉街へ行く県道沿いにある「うなぎ かばや」を訪れました。
数年前にこの店を見つけたのですが、下呂へ訪れると行きたくなるお店なんですヨ。
早速うな丼(1700円)を注文しました。
15分くらい待ったでしょうか、運ばれてきました。
食べてみると、肉厚のうなぎの焼き加減はバツグンで、うなぎがほんのりサクッとしていて香ばしくておいしいんですヨ。
肝吸いも上品な味でおいしかったです。
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下呂から林道八谷・平沢線を通り、湯ヶ峰というところへ出ました。
周辺はハイキングコースになっていて、わかり易く案内板が立っています。
ここは所々ダートですが、下呂側はきれいな舗装路になっていましたよ。
さらに周辺を走ってみると、数キロの枝林道がありましたね。
工事中で通行止めのようでしたが、日曜なので通ることが出来ました。
さらに奥まで走ってみると、広域林道の開設工事をしていました . . . 本文を読む
一昨年以来の再来で、全線走ってみました。
国道41号線から「ケアハウス下呂温泉」の横を通り、
さらに山奥へ入ると林道があります。
路面は少し石がゴロゴロしていて走りづらいですが、所々紅葉がきれいでしたヨ。
さらに林道を奥へ入ると、鹿が逃げていくのを見ました。
林道途中では工事が行われていましたが、日曜なので作業はしていなかったですよ。
終点は乗政地区へ出る舗装路へ出ました。
4キロほど . . . 本文を読む
巷では三連休の最後とはいっても23日は出勤だったので、この日に出かけることにしました。
朝から天気が良かったのですが、気温2度ということでバイクではつらかったですね。
道中では紅葉がきれいでしたよ。
雑誌「温泉博士」を使い、朝風呂へ入ってみました。
国道41号を飛騨金山へ向かい、国道256号沿いの道の駅に温泉はあります。
7時から9時まで朝風呂に入れますヨ。
ここの道の駅は宿泊施設 . . . 本文を読む
飯田から中津川へ。中央道を使って「すや西木」へ訪れました。
栗きんとんで有名な「すや」は、元禄時代は「酢屋」だったとか。
早速栗きんとんを買いました。(6ヶ入 1365円)
そして隣に有る「甘味処 榧(かや)」へ。
このとき日曜の17時半頃だったので、待ち時間無く店内に入れました。
(18時閉店です)
メニューを見ると、ぜんざい・しるこ・冷やし白玉などがありますよ。
そのなかで「あんみつ . . . 本文を読む
そば屋で仲間と別れてから、飯田に有る日帰り温泉施設を訪れました。
県道233号沿いを走ると案内板がありますよ。
りんご畑や田んぼを通り過ぎると、建物が見えてきました。
中へ入り、券売機で500円を払います。
脱衣場には鍵付きロッカーもありますが、貴重品は受付に預けました。(無料です)
早速温泉へ入ると、内湯の湯舟は広く大きな窓から垣根が見えました。
洗い場もたくさんありますよ。
シャンプー・ . . . 本文を読む
国道153号の治部坂峠を飯田方面へしばらく走り、
国道沿い右手にあるそば屋「おにひら」へ訪れました。
日曜の13時過ぎでしたが、お客さんが20名程並んで待っていました。
店の前には五平餅やりんご・野菜・お菓子なども並べられて販売しています。
中には「イナゴの佃煮」の試食もあっておいしいですよ。
それらを見ながら30分ほど待って、やっと僕達が席に着くことができました。
メニューを見てみると、 . . . 本文を読む
今年の2月中旬頃に訪れた以来の再来です。
今回は駐車場に観光バスが数台とまっていて、お客さんがロビーに沢山いました。
早速800円を払い温泉へ。
団体さんが訪れていると思いきや、浴室は空いていました。
相変わらず透明の肌がツルツルするいい湯なんですヨ。
露天風呂から見られる風景は、前回は氷柱でしたが今回は紅葉がきれいでしたヨ。
しかし時より雨が強く振ったかと思うと、みぞれ交じりで寒かった . . . 本文を読む
日曜に長野・南信の日帰り旅行を仲間と行ってきました。
この日は時より雨が降り、標高の高いところではみぞれが降って寒かったですね。
そこで去年も訪れた「しょうかん亭」で五平餅を食べました。
去年のエゴマみそもおいしかったのですが、ねぎみそも美味しいですヨ。
どちらかといえばエゴマは甘いので、甘いのが嫌いな人には「ねぎみそ」はいいかも。
どちらも焼き加減はバツグンでおこげもおいしかったです。
また . . . 本文を読む