去年と同様に今年も「大白川露天風呂」へ訪れました。
白水湖畔ロッジで300円を払い、露天風呂へ向かいます。
今年はオンロードバイクで訪れるライダーが多かったですよ。
なので狭い脱衣場は人でいっぱいでした。
ここの湯は透明で白い湯の華が舞っていて、硫黄の香りがするんです。
少しだけ紅葉の風景を楽しみました。
大自然の中に有る露天風呂は気持ちいいですヨ。
92.5度 含硫黄 ナトリウム塩化物泉 . . . 本文を読む
岐阜・旧荘川村にある林道を走ってみました。
今回は御母衣(みほろ)ダム側から林道へ入ります。
数年前から崩れているところはそのままでしたね。
しばらくフラットダートを走ると、きれいな紅葉の風景が広がりました。
去年もここを訪れたのですが、こんなに赤く染まったのは初めて見ましたよ。
さらに奥へ進むと、落ち葉とぬかるみのある路面でハンドルを取られましたが紅葉がもっときれいなんですヨ。 . . . 本文を読む
富山から県道34号で国道471号にある「楢峠」へ、
さらに国道360号で「天生峠」を訪れました。
国道471・360共、極狭の舗装路なので車のすれ違いは大変ですよ。
僕達はバイクなので楽々でした。
まずは楢峠に到着すると、遠くには雪景色の御嶽山が見えました。
とてもきれいでしたヨ。
そして天生峠へ。この国道も狭いので車のすれ違いで渋滞することも。
峠には広い駐車場がありますが、車で . . . 本文を読む
富山・牛首林道から利賀ダムへ。県道34号を走りました。
去年も訪れているのですが、今年のほうが紅葉がきれいですよ。
県道途中には道路上を横切って沢が流れているので、
バイクでは濡れてしまいましたね。
僕はジーンズなのでベタベタになってしまいました。
さらに奥まで走ると、ダートになるんですヨ。ダートの終点はミズナラの大木が数本生えていました。
景色が良いので、ここでランチタイムをしました。 . . . 本文を読む
天気が良かったので、去年と同じくらいの時期に訪れた岐阜・富山と県境を越える林道へ行ってみました。
約15キロくらいダートが続きます。
白川郷から林道へ入ったのですが、真ん中にクレパスが走り路面が荒れているので注意して走りましたよ。
しばらく走ると利賀ダムへ行く林道の分岐があります。
さらに奥へ行くと、林道の工事をしていましたが通れました。
この林道は、なぜかバイクより4駆の車のほ . . . 本文を読む
岐阜・中津川有料道路の橋を渡ったすぐ右手にある
「苗木温泉 かすみ荘」を訪れました。
ラジウムといえばこの辺りでは「かすみ荘」がいちばんよい湯らしいですよ。
宿の雰囲気は秘湯の宿という感じですが、すぐ近くを国道257号線が通っているので車の騒音は聞こえてきます。
しかし宿の中へ入るとその音は聞こえませんでしたね。
玄関のインターホンで「すいません、お風呂に入りたいのですが」と言 . . . 本文を読む
岐阜・恵那市(旧山岡町)にある道の駅を訪れました。
県道33号の小里川ダムの近くにあります。
ここには杉で造られた直径24メートルの日本一の水車があるんですよ。
かつてダムに水没した地域に陶石を細かく砕く水車があったので、そのなごりから造られたそうです。
山岡は寒天で有名なので、寒天ラーメンや寒天うどん、寒天懐石などを食べさせてくれるところが何箇所もありますよ。
ここでは五平餅(150円 . . . 本文を読む
岐阜・中津川から恵那峡近くにある「恵那・川上屋」へ訪れました。
ここは「栗きんとん」の有名店なので駐車場はガードマンが居るほど混んでいましたよ。
栗きんとんだけでなく、栗パイやモンブランのような洋菓子などいろんな種類の栗菓子が売られていましたね。店内にはカフェもあります。
早速「栗ソフト・300円」を食べることに。
以前の栗ソフトより小さくなったかもです。
前のソフトは大きくてクリームを落 . . . 本文を読む
岐阜・中央道中津川インター近くにある「新杵堂」を訪れました。
隣には「ちこり村」という焼酎や地酒を売る店もありますよ。
新杵堂は「チョコ栗きんとん」で有名な和菓子屋さんですが、売り切れだったので代わりに「栗大福・6ヶ960円」を買いました。
自宅へ帰り食べてみると、やわらかい餅の中には丸ごとの栗と上品な甘さのあんこが入っていました。おいしかったですヨ。
店内には和菓子だけでなく、洋菓子 . . . 本文を読む
中上林道から青少年の森の近くにある、名無しの林道を走りました。
やっと展望が開けるところまで来ましたね。百名山の恵那山が一望できましたよ。
この林道以外も数本ありますが、距離が短いです。
途中の舗装されている岩山林道を繋いで岩寿温泉まで行くことが出来ますよ。
けれど数年前と比べると、林道が荒れています。
すすきの穂をかきわけて5キロほどのダートを楽しみました。
ガソリンが残り少な . . . 本文を読む