2010年7月11日に信州・乗鞍高原にある「せせらぎの湯」へ訪れました。
2007年12月以来の再来でこの日は時より雨模様の生憎の天気でしたが、乗鞍岳の雪渓が見られましたね。
車を駐車して歩くとすぐに、硫黄の香りがしてくるんです。
小さな湯小屋があって男女別の入り口があります。
中へ入ると脱衣場は3人でいっぱいになってしまうくらいの広さしかなく、棚があるのみです。
けれど湯船には . . . 本文を読む
2010年7月11日に「白骨温泉・新宅旅館」へ訪れました。
この日は上高地の玄関口である沢渡からの県道が通行止めだったので、乗鞍高原から無料になった上高地スーパー林道で白骨へ向かいます。
そして案内板を見ながら新宅旅館へ。
正面玄関から入りフロントで700円を払い再び外へ。ここは日帰り専用の入り口が別にありました。
中へ入ると階段の途中が浴室入り口です。
脱衣場は広く、 . . . 本文を読む
長野市街北部にある「岩槻温泉」へ訪れました。
県道60号線を走ると温泉の案内板があり、それに従い住宅地の狭い道を奥へ進むと到着します。
別料金ですが、水着を着て入るラジウム癒浴もありました。
僕達は温泉手形を使ったので、無料で温泉に浸かることに。(通常500円)
脱衣場は6人でいっぱいになるくらいの広さで、無料の鍵付きロッカーもありました。
内湯の湯船は4人でいっぱいになるくらいの広さし . . . 本文を読む
旅の帰りは国道19号線の木曽路を通るので、その途中に有る天神温泉・国民宿舎青雲荘へ。
場所は木曽駒高原スキー場へ行く県道途中に有るんです。
到着すると、なんとも怪しげな建物が見えました。
中へ入り500円を払うとご主人らしき人から説明が。
「ここの露天風呂の蓋は自動開閉式になっていますので、緑のボタンを押すと開き、赤いボタンを押すと閉まります。決して手動では開けないでください。」 . . . 本文を読む
信州中野のある素泊まり4000円の長嶺温泉へ訪れました。
去年の5月以来の再来で、到着すると相変わらずカラオケの音がします。
17時を過ぎると聞こえなくなるのでこのときだけは静かなんですよ。
早速加温掛け流しのほんのりツルツルする湯へ浸かりに。
黄色掛かった鉄臭のする湯は、湯加減は熱めですが気持ちがいいんですヨ。
男性は別室が露天風呂になっているので、浴衣が便利でしたね。
夕食は食 . . . 本文を読む
信州・木曽町にある「せせらぎの四季」へ訪れました。
場所は国道19号線から国道361号線に入り車で5分くらいの国道沿いにあります。
こじんまりとした日帰り温泉施設なんですが、中へ入るときれいな建物なんです。
ロビーにはフカフカのソファーと隣には畳敷きの休憩室がありました。
早速雑誌の温泉手形を使い温泉へ。(通常は700円)
受付から左手に浴室の入り口があって、脱衣場には100円リターン . . . 本文を読む
信州・小諸市にある中棚荘へ訪れました。
この日は生憎の雨模様でしたが、車の旅ということで心配なく到着です。
場所は懐古園のすぐ近くにあり、狭い県道142号線沿いにこの宿はありました。
到着すると宿は斜面に沿って建っているので、駐車場は玄関の前を通り越え、いちばん下にある食事処「はりこし亭」まで降りるんです。
そこから宿まで徒歩で上がって行くんですよ。
玄関に到着すると、なぜかカ . . . 本文を読む
信州・別所温泉にある柏屋別荘へ訪れました。
10時頃にこの近くの大師湯に浸かってから11時に訪れようと確認の電話(いつも立ち寄り湯すると清掃で湯を抜いてしまって入れなかったことがあるんで)を入れると、
「すいません、只今宿の前で工事中の為駐車場に車をお停めできません」
と言われてしまい再び無料の駐車場へ戻って徒歩で行きました。
玄関は立派な門構えでしたが、立ち寄り湯の人は左隣の土産 . . . 本文を読む
信州・鹿教湯温泉を9時頃チェックアウトしてから、信州の鎌倉と云われる別所温泉へ訪れました。
途中では平井寺有料道路を使い約30分くらいで到着します。
温泉街にはお寺の案内看板が多いので、週末は参拝者で賑わうんでしょうね。
共同浴場も何箇所かあるのですが、大師湯へ入ってみました。
車は路駐禁止ということで、数百メートル離れた無料の駐車場へ。
外の券売機で150円を払い中へ入ります。
戸 . . . 本文を読む
信州・ビーナスラインから和田峠旧道を走り、国道245号線へ出て鹿教湯温泉へ。「河鹿荘」へ一泊しました。
ここはたまたまネットで予約したので、どんな宿なのか知らずに到着です。
ひょうひょうとした女将さんらしき人がお出迎えしてくれて客室へ。窓からはカジカカエルの鳴く川が見えます。
お茶で一服してから温泉へ。
まずは展望風呂ですが、混浴で19時から21時まで女性専用になります。
ここは . . . 本文を読む