大井川沿いに国道473号線を南下して走り、昼過ぎから国道一号線は混雑すると思い県道81号線に入ってみました。
この県道が車がすれ違いできない極狭の県道だったので、バイクでよかったと思いながら走りましたね。
しばらく行くと、旅館数軒のある倉真(くらみ)温泉へ出るんです。
マイナーな温泉地なので立ち寄り湯は出来ないだろうと思い、素通りしてからふと県道沿いの案内板を見ると
「倉真赤石温泉」 . . . 本文を読む
国道362号線を走り、浜松の県立森林公園の近くに有る「あらたまの湯」へ訪れてみました。
日帰り温泉施設ということで期待はしていませんでしたが、一部掛け流しの湯船もあってまずまずでしたね。
案内板を見ながら行ってみると、山の中に広い駐車場と真新しい温泉施設の建物があるんです。
早速中へ入り券売機で600円を払いました。
脱衣場は100円リターン式のコインロッカーがあって広いです。
内湯にはサ . . . 本文を読む
静岡・梅ヶ島温泉にある湯の島館には露天風呂はありませんが、貸しきり風呂の岩風呂と内湯があります。
宿泊者は貸しきり風呂の鍵を借りて、無料でいつでも使うことができますよ。
しかし22時から6時までは温泉に入れないので、注意してください。
2階には大浴場と、さらになが~い廊下を奥まで歩くと貸しきり風呂の入り口があります。
戸を開けて外へ出ると、急な階段の下に湯小屋があるんです。
鍵 . . . 本文を読む
静岡・袋井にある日帰り温泉施設に立ち寄りました。
東名袋井インターより15分くらいで到着です。
施設の周りには茶畑があり、地下1500メートルのところから源泉を汲み上げているそうです。
広い内湯と露天岩風呂があり、広間でゆっくり休憩もできますよ。
露天風呂には立派な日本庭園もあります。
露天岩風呂には僕の嫌いな「電気風呂」もありました。
結局入らなかったですけど。
檜風呂もあるので、ゆっ . . . 本文を読む
国道135号を下田から伊東方面へ走ると、
右手にある露天風呂を訪れました。
大きな看板が国道から見えるのですぐにわかります。
駐車場に車をとめてから、まず最初に露天風呂近くにはトイレが無いので、歩いて公衆トイレへ。
それから管理人のおじさんに600円を払い階段を降ります。
すぐ手前には男性用の脱衣スペースがあり、目隠しはありません。その横には湯舟が。そこを通って奥には女性用脱衣室がありま . . . 本文を読む
大沢温泉から県道15号・国道414号を走り、蓮台寺駅前の交差点を右折してしばらく行き、左折すると「金谷旅館」に到着します。
ここは仲間おすすめの「千人風呂」があります。
旅館の建物は古いですが、老舗旅館らしい風情があってよいところですヨ。
中へ入り帳場で1000円を払い、長い廊下を奥のほうへ歩いていくと、脱衣場の入り口に出ます。
鍵付きロッカーもありますが、あえて貴重品は少なくして訪 . . . 本文を読む
静岡・松崎町から県道15号を走り、途中にある「大沢温泉」へ訪れました。
伊豆の旅で楽しみにしていた温泉です。
県道から案内板にしたがい細い道を走ると、川向こうに湯小屋が見えます。
近くの駐車場へ車をとめて、歩いて橋を渡りました。古い建物ですが風情があります。
ここは近くにある宿「大沢荘」直営の露天風呂だそうです。
中へ入り500円を払うと、奥には男女別の入り口が。
暖簾の奥は脱衣場です . . . 本文を読む
雲見の露天風呂を入りながら仲間と話をしていると、
「確か地図を見ると、もう少し行ったところにも無料露天があるみたい」ということで探してみることに。
また予定外の温泉に入れると思うとワクワクしました。
そこで国道136号を走ってみると、温泉の看板も海岸へ降りる道も無く、挙句の果てには獣道みたいなところを歩いてみたりしたので、靴がドロドロになってしまう始末でした。
諦めかけて「石部漁港」とい . . . 本文を読む
民宿・高見家をチェックアウトしてから
国道136号を松崎方面へ走っていると、
仲間が「雲見の露天風呂を下見に行こう」というので行ってみる事に。
ネットでは6月~9月までしか入れないということだったので、
見学だけのつもりでした。
最初は通り過ぎてしまい、Uターンしてしばらくすると「雲見温泉露天風呂」の看板が。よく見ると、使用期間が消されているではありませんか。
ひょっとしたらと思い、 . . . 本文を読む
やっと今回の旅の宿「高見家」へ訪れました。
伊豆の松崎町・雲見温泉にあります。
この宿は仲間のお誘いで初めて訪れました。「伊勢海老プラン」があるそうなので楽しみにしていました。
伊勢海老だけでなく、「源泉湯宿を守る会」の会員宿なので、温泉も良いようです。
お茶を飲みながらしばし休憩してから、夕食が運ばれてきました。夕食は部屋食なのです。
運ばれてきた舟盛りには一人一匹ずつの伊勢 . . . 本文を読む