愛知・県営名古屋空港に最近できた「APITA・AIRPORT WALK」へ訪れました。
滑走路の見えるひろ~い駐車場があり、一階から五階までの商業施設と映画館があります。
一階には食料品売り場とファッションストリート、二階には映画館とファッションストリート、三階はスガキヤなどのフードコートとゲームコーナーや雑貨ファッションのお店、四階は紀伊国屋書店とレストラン街、五階は展望デッキがあります。
こ . . . 本文を読む
今日はネットで知り合った雑誌温泉博士のコミュメンバーとランチで、
三重・鈴鹿にある「ベーカリーレストラン プリマベーラ」ヘ訪れました。
場所は河原田駅から10分弱くらい行った高岡台という住宅地にあります。
男性3人、女性2人のメンバーで入ったのですが、おしゃれな雰囲気のレストランで中庭も見えるよいところですよ。
早速メニューを見て、パスタランチ1050円を注文しました。
ここのランチには . . . 本文を読む
山梨から国道52号線で再び静岡へ。
国道1号線に入り桜えびで有名な由比へ。このとき生憎曇りだったので富士山は見えませんでした。
ちょうどお昼になったので、国道沿いにある「食堂 さくら屋」へ訪れました。
冨士方面へ国道を走り左手にあるのですが、トラックが多く流れが速いので駐車場へ入るのが少し苦労しましたね。
早速中へ入ると、カウンターと小あがりがあります。僕達はカウンターに座りメニューを見 . . . 本文を読む
安倍峠から山梨側へ車で林道を下っていると、何やらガードレール越に生き物が???
最初は剥製かと思うくらいジ~ッとしていたんですよ。
なんと本物のカモシカがいるではありませんか。
林道をバイクで走っているときはよく見かけるのですが、普通はカメラを構えただけですぐ逃げてしまうのです。
このカモシカは、車が近づいても逃げようとはしません。
なのでこれはチャンスと思い、車から降りてシャッターを切 . . . 本文を読む
静岡・山梨の県境にある安倍峠を越えると一転してすっきりした青空に変わり、木々の間から富士山が顔を覗かせてくれました。
一番高い峠付近での富士山はシルエットしか見えませんでしたが、林道が下りになると所々で見えてくるんですよ。
~頭を雲の上に出し~歌そのままの風景でしたね。
紅葉と重なってとてもきれいでしたヨ。
残念ながらこの林道は時間通行止めになっているので、朝焼けや夕焼けの富士山をこ . . . 本文を読む
梅ヶ島温泉から舗装林道豊岡梅ヶ島線を走り、約7キロで安倍峠へ。
標高約1400メートルまで登って紅葉ドライブを楽しみました。
この道路、冬季通行止めや大雨で崩れて通行止めの時があって、今までなかなか通ることが出来なかったんです。
山道なので道幅は狭いですが、所々滝が見えたりしてきれいなんですヨ。
峠の気温は思ったほど寒くはなかったですね。
前日の雨の名残で靄がかかっているとこ . . . 本文を読む
待望の湯の島館の夕食の時間になりました。
以前は部屋食だったのですが、今回は隣の部屋に移って食事をします。
前菜・鹿のカルパッチョ・猪鍋・海老芋の煮物・ベーコンとジャガイモのチーズグラタン・ちくわとわさび漬などの揚げ物・お造り他
なかでも鹿のカルパッチョは、かつおみたいにさっぱりした味です。猪鍋は味噌仕立ての上品な味で生卵を付けていただきました。
ちくわとわさび漬けの揚げ物 . . . 本文を読む
静岡・梅ヶ島温泉にある湯の島館には露天風呂はありませんが、貸しきり風呂の岩風呂と内湯があります。
宿泊者は貸しきり風呂の鍵を借りて、無料でいつでも使うことができますよ。
しかし22時から6時までは温泉に入れないので、注意してください。
2階には大浴場と、さらになが~い廊下を奥まで歩くと貸しきり風呂の入り口があります。
戸を開けて外へ出ると、急な階段の下に湯小屋があるんです。
鍵 . . . 本文を読む
静岡・梅ヶ島温泉にある「湯の島館」へ訪れました。
以前から2回ほど泊まったことの有る、僕のお気に入りの宿なんですヨ。
最近ネットで、おいしい食事の宿として紹介されているようですね。
仲間と二人で宿泊でしたが、8畳と4畳半の部屋が繋がったひろ~い畳の部屋へ通されました。
部屋から見える紅葉の風景もきれいでしたよ。
静岡はお茶処なので、一服のお茶が美味しいんです。しかも宿手作りのよもぎ餅も . . . 本文を読む
やっと今回の旅の目的地、梅ヶ島温泉へ到着しました。
梅ヶ島温泉は安倍川の源流近くにあり、信玄の隠し湯・美人の湯で知られる温泉です。
静岡市内から車で約1時間ちょっとかかるのですが、道中は狭い山道が続くので、運転は気が抜けないですね。
ここは5年前にも訪れていますが、こんなにきれいな紅葉時期に訪れたのは初めてなんですよ。
生憎の雨でしたが、翌日は見事に晴れて朝の温泉街を散策しました . . . 本文を読む