カンボジアが入港を認めたクルーズ船の乗客は感染者みたいな感じのまま
世界に散らばり去って行ったけどねー、
その後の追跡ニュースが無いからなぁ
すでに誰も興味なし？、、ダハハ
ウエステルダム
下船して移動した乗客に対して
入国時に
マレーシアが検査して陽性が発覚したが、
それでも中国寄りの
カンボジアは再検査を求めたって言うから
余程、中国から貰ったんだろねー
あれから、約2週間だが
別のルートで感染者が世界的に広がって
もう、手遅れはハッキリしたな
つまり
日本とは違いすぐに下船したほうが感染者が少なかったのかは分からないが、
その後のウエステルダム号乗客の報道が見られない限り、日本のようにはならなかった可能性は高い、、かも
やはり、日本は大黒埠頭で失敗したのかな
まぁ、この二つの措置例は
将来 結果を見るまでは分からないが、、
ある意味
どちらも失敗したってか？
誰だ！撃沈なんて言ってるのは？、ガハハ
感染者が発生した地域だけに絞った入国制限が甘いままでは、
いずれ発生することになる潜在地域の国々や 迂回した地域から
どんどん人が来るからねー、、
頭隠して尻隠さず
中途半端だ
"出女入鉄砲" は我が国の
鎖国時代のキャッチフレーズだが、悪病の発生した村ごと焼き払うなんて事もやってたから、、
基本的には当時も今も究極、行き着くとこは変わりないけどね、
感染者検査の数値が韓国と比べて極端に少ないのは不思議を通り越して政府の怪しい魂胆を感じるけどな、
風邪程度の軽度なら検査しないみたいな感じで、、
何回も病院に行ったり転院して初めて検査はないだろう？、思わない？
その理由が何なのかは定かではない、、
いろいろあるょな
皆さまは分かってるとは思いますけどね〜
またね。(^｡^)