戦車は長生きしてます

戦時中というロシアには戦車王国としての

プライドがあるし、他国に輸出した沢山の戦車がさ、、

いざ実戦で使うと、実は弱かった？

なんてのは

西側の対戦車武器が進化を遂げている事を

考慮しないで戦ったことによるわな

とにかく、破壊されまくってしまった

それは1500輌以上にのほるから、驚き！

ロシア戦車がビックリ箱などと呼ばれて

砲弾に誘爆することは

今回のウクライナ戦争で証明されてしまいます、

もはや恥も外聞もないロシアは

なんと

在庫にある、古い戦車を引っ張り出して来たらしい、、泣けるょなぁ

マァ

T-62戦車なら現役バリバリでウクライナ軍も改造型を使っています

歴史的には古い戦車ですがね、ウクライナで改良されてるんです

T-54が実戦に配備？

100mmライフル砲を持つ、機銃は12.7mm

と7.62mmを装備　

というか、まだ使えるわなぁ、、泣

しかしながら、どうせ

西側のジャベリンや他の対戦車武器でやられるなら、古い戦車でも同じことだからね　新型戦車を消費するよりマシかも知れない、

もしかして、さらに古い戦車も沢山あるから前線に送られて来るかもなぁ、、

初期の名戦車でもあるこの戦車が出てきたら、笑えるょなぁ

ＷＷ２でドイツ4号戦車に束になってかかって勝利したT-34戦車

砲は85mmだ

但し、鋼鉄板を溶接しただけのゴムパッキン無しだから、雨漏れや浸水は普通にある

傾斜装甲を採用したから狭くて居住性は最悪！

操縦はチカラが必要、レバーを押す引くが出来ないと運転手にはなれない！
戦闘中はヒマな通信士がレバーを引くのを手伝っていたと言われる

T-34戦車

人間で言えば８０歳くらいの老兵です、。

ウクライナ軍🇺🇦は放置されていた戦車を

修理して使います、

T-62を、改良する工場と技術を持っているから、ある意味で簡単に直せますな、

笑えるのは、砲身に　FURY と書かれてる

現在、ウクライナ東部戦線はロシアが包囲網を狭めている、しかしウクライナ軍は街を放棄して軍団を温存するらしい、

作戦的には間違えていない

西側支援の武器が届き

南部戦線にウクライナ軍は攻撃力を集中するからクリミヤ半島の入り口付近が戦場になるのは六月初めかな、

黒海のロシア艦隊はネプチューンの届かない場所にいる、

なので

ハープーンが供与されるとなるが、

有効射程距離は300kmの

ネプチューンと

変わらない、つまりは航空機が必要かな

クリミアの港では貨物船に

小麦粉をロシアが盗んでシリアなどで他の貨物船に移し売却している衛星写真が公開された

まったくロシアって国は盗っ人だな、。

表紙はT-50軽戦車　45mm砲　14.5トン

またね。(^｡^)

月曜日はヒマなのね

さぁ月曜日というか、予定は無しに笑った

雨がしとしと、、、歌の文句やなぁ

で、

天気に左右されるのです

別に晴天大聖の日であろうと予定ナシなら

予定は無い

なのでブログネタなんぞ、あるワケがなく

見渡すと

五月も終わるからカレンダー剥がします

とにかく

無理矢理、こじつけて天気のせいにして

ブログアップしますょねー、

写真なんかは　ブログ写真倉庫と名前を付けてるクラウドに沢山のストックが有る

なので、そこからチョイス！

その写真に屁理屈を書いたら、出来上がり

ウクライナ🇺🇦とロシアが🇷🇺仲良くなったらこのカラー国旗にしなさいな！

貼り付けたら何とかブログみたいなモノが

出来上がります、

あとは

少しだけ調味料と塩を

足したら、ホットブログの完成です！が

味のほうはスカスカですな、面白くもなんとも言えない駄作ですね！

この、二枚の写真を見てさ、

どっちに行く？または行きたい？です〜

観光が再開したから、もう予定がびっしり

なんて方も多いかな、、

海へ山へ街へ、外国へ行くか近所で済ますかは貴方の自由だけどねー

トムの場合は資金次第やなぁ、今時は運賃や航空機のサーチャージがバカにならない

時間は売るほどあるのが救いですな、

若い頃は行ってみたかったが、もういい

シスコの街並み

いま、通院の身で数ヶ月の外国はやはり無理だね

だから

安上がりのツーリングは一泊二泊くらいで

九州に行きたいけどさ、まだ何も具体的には考えていないから、

生きてりゃ夏場までの夢かな？。

またね。(^｡^)