１ヶ月半ほど前にカウンセリングした学生が、ひょこっと戻ってきて、
ひょこっとトミーが薦めた学校に申し込みました。
トミーが日本に行ってる間に違う会社に行っちゃったかな？とか思ってたのに、
帰ってきてくれた。
嬉しい
その学生のおかげで、売り上げが一気に上がりました。重ねて嬉しい
ウダウダ言ってるようですが、一応仕事は頑張ってるんです
今日もうちのオフィスの新人カウンセラー（韓国人）をトレーニングしてます。
自分が数年かけて培った経験とノウハウを、ほんの数日で全部教えてしまうのは
やっぱりもったいないなぁと思ったりもします。
だって苦労したもの、今にたどり着くまで。
でも、努力してる新人にはちょっとでも楽できるようにあれこれ教えてしまう。
苦労して時間かけて自分で得る（かもしれない）ものを、今の彼女の努力に免じて
ちょっとショートカットしてプレゼントしてあげている感じです。
その新人が
「今日はランチをおごらせて！！いろいろお世話になってるから・・・」
というので、今日のランチはゴチになることにしました
さて。
そんな風にマジメに仕事をしてる合間も、みなさんお忘れかと思いますが・・・
ピーピーピー
と呼ぶんですね・・・・たまごっち
。 １日に何回もゴハンとオヤツを食べさせて、そのたびにウンチを掃除してるのですよ
学生とけっこう真剣に語り合ってる時も、トミーのバッグから
ピーピーピー
と、かすかな泣き声が聞こえるんです。ちょっと切ないです
時間がある限り、「よしよし・・・」とゴハンをあげて可愛がってきました。
そして今朝もバス停で、チロっとたまごっちをチェックしたら、
なぜか死亡してました
なんで？？
ショックだったので、会社についてからジェイにＥメールしました
「My Tamagocchi has past away.
Please pray for his peace in heaven with me...」
（たまごっちが亡くなりました。
安らかに天国に召されるよう、私と一緒に祈ってちょ・・・）
とかしこまった感じで送ると、しばらくして
「how did that happen? i didn't know that it could die.
」 （何でそんな事になったの？
っていうか、それ死んだりするって知らなかった・・・）
という返事が。
死ぬんです
ちゃんと世話してるつもりでも、ちょっとした油断の隙間を狙ってクテっと弱ってしまうのです。
でもカップルの「恋するたまごっちゅ
」のほうは、なぜか元気にラブラブしてくれてます。 もう絶好調！
ラブラブさせすぎて、すでに子供が２匹できました
ちなみに。
実はトミーも昨日で排卵誘発剤を飲み終えたところです（一定期間飲むのだ）。
たまごっちゅに負けてられないっ
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