ルクルーゼとカルトナージュ

ルクルーゼ　そしてカルトナージュ。
どちらも　私には、不必要　関係なかったはずですが、
とても、楽しんでいます。
　　飽きっぽいですからね～いつまで続くでしょうか。

ルクルーゼは、重過ぎますよね。　定番のロンドは、直径２０センチの物でも実に重いですもの。
素材はステンレスで、せいぜい色は白が、私の好みだったはずなのですが。
ピーコックのちらしで、高さ低いビス２０ｃｍを発見→うちの鍋に。
　　☆とても綺麗なオレンジ色を選びました。　
　　　食欲、調理意欲どちらも湧きますよね　
　　☆食卓に御鍋で、そのままで。
　　☆蓋も重く、ポンタ(猫）に開けられない。
　　以上が、とても大きなメリットです。　肉じゃがとか、よく作ります。
　　　オーゼキの牛肉たっぷりとヘット、北あかりのせいかも、好評です。

カルトナージュ　これは、手芸というより工作ですね。
台紙とカッター、ボンドに囲まれた生活を、まさか私がとは、予想できなかったです。

下の写真は、京王アンジェのカルトナージュ講習。　２月の第４日曜日に作ったコンパクトなジュエルボックスです。

先生は、とても優しく、気前よく、先輩も　やさしく親切。

講習料は、なんと材料費込み￥３，０００。　
時間の関係で(仕上がらなくなってしまうので）、台紙は先生がカットした物を用意なさっています。
日曜日の午後、京王多摩川と遠くて、出にくいのですが、手ぶら(持ち帰りの袋だけ）で、気軽に参加でき、おすすめ教室なのです。
　アンジェでの講習なので、布地は、花柄を使う事になっているそうです。

ボックスは、とても使いやすく、食堂に置いています。　いつも使うものは、決まっていますから、コンパクトなものが、よいですよね