ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

動揺したのは

2012-09-29 01:33:50 | 日記
9月2週から、よいスタートを切っていたのです。

歯の調子もばっちり違和感なく、一月1回の歯のスケーリングも、全くしみる事もなく終わり、
丁寧さには欠けてるらしい私ですが、油断大敵と、歯間ブラシとリステリンがよかったのかしら。

血圧もコレステロールも薬は飲んでいて、数字は理想的でした。

足の爪を見ていただきに皮膚科に行ったら、足に合う靴をシューフィッターに選んでいただくように言われ、
爪の切り方とテーピングの説明だけで、オッケイでした。 足の指が長くて、いつも靴の中で窮屈な思いをしていたそう。

夏の間全くしなかった洋裁も、教室の日には宿題を終わらせておりました。
どちらにしても、ここは、先生方も生徒さんも、本当に明るく温かくお優しいのですが。

身体のかたい私。
バレエでも、前より少しは 身体が曲がるようになっています(柔軟体操を家でも始めました)。

バレエサークルは、先生方が、細かいところまで、丁寧にみてくださるのです。
ダンス等にも苦手意識の私は、スポーツクラブに入って練習をと晩夏に見学に行ったのですが、思いとどまりました。
今、教えていただいている教会のバレエサークルの方がずっと中身が濃いのです。
遅刻も早退も全く問題になさらないのですが、1時間45分の内容は素晴らしいのです。



ところが、集中力が途切れてしまったの。一週間前から。。
今もまだ。
お友達(主人の友人の奥様ですが、40年近いお付き合い)が脳梗塞で入院したのです。
あれ以来、私も、家では、この一週間。ボーッと。
風邪は、ひいてるけど、
とても疲れてやる気が出なくて、おとといなんか手まで痺れて。

お見舞いにご一緒した(以前親密だったけど、ふとした行き違いで疎遠になった)もう一人のお友達も
頭痛。疲労。私と同様、動揺。
彼女の場合は、その直前、御親戚に ご不幸があって、実に多忙でらした事もあるそうです。


物知りな彼女に、靴の選び方情報も教えていただきました。
 
英会話のグループのMさんに戴いた券で
玉川高島屋に「ベニシアさんと仲間たち展」へ行ってきました。
何とか、一つ一つクリアしていかないといけませんよね。

パンプス風の靴も2足買ってきました。
シューフィッターの方にお願いしました。
足の指は折れたりしないように基本23cm。幅は広い物を。、甲は隙間が無いように、足が前に行かないよう土ふまずで留まるように敷き皮を。

今度はアシックスのショップでスニカーを買わないと。
足を当てるとアシックスの合う靴は、どれか出る装置があるそうです。
彼女、本当に物知りでしょ。

ポンタの爪切りに行った帰り道。彼女とばったり。
一度こじれた彼女との関係も、少しずつ溶けて行くかもしれませんね。


 

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