ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

2着目の襟なしジャケット、あと、いろいろ~

2014-04-11 20:09:11 | ソーイング
  
かんたん洋裁(カットソー)教室 T.Soleil Dorさんhttp://blog.goo.ne.jp/yousai123の、1着目と同じ型紙で作った、2着目の襟なしジャッケットです。
 肩1cm、後ろ見ごろと袖、中心で0,7cm詰めて、作りました。
前身頃の接着芯は、モスグリーンを貼りました。洗濯時、色が落ち無いと信じて。
色を楽しみながら、縫いました。 針は14号で、九州の「ボビン」で、ポチってから、2日後に届きました。
ステッチは、接着テープに係った方が良いかなと思い,
前中心は7mmにしたのですが、襟ぐりは1cmで、
どちらも1cmの方がバランスが良かったと思いました。

1月にポチったファッション ポラリスの¥5,000ニット福袋に入っていた(2mの生地6着分、みーんな私の好みではなかったはず)
どうしようもなくウンザリしたはずのスウェット地でしたのに、出来上がりは、気に入ってしまったのです。

温かいし、今も着ています

次は、
書道教室用服です。
書の道ですから、エプロンかけるのは、、どうかしらと思いまして、
そこで朱と墨の色の服を。ここまで書道教室向きの服もめったにないと思います。
これもファッション ポラリスの福袋に入っていた生地です。
 私の好みの生地ではなく色も好みではなかったので、完成まで実に時間がかかりました。
でも完成したら、結構良いと思いました。ベロアでしょうか、収縮して見えるので引き締まって見えるのです。

(服を縫うたび、共布で小さいエプロン縫っておけば、書道教室用にグッドアイデアかも)

ただ私、三輪車移動で、下にレギンスや細いパンツとか履いてしまうので、、、
「下に履いてるの!」とクリスチャンのT井さんに、いつも仰天されるのです。
まだまだワンピースにパンツ合わせる方、少ないですよね。

 白のローンで縫ったブラウスです。
最後に、後ろ身頃をロックミシンで切ってしまいました。

アップリケで隠しました。
お話したら、生協のT梨さんに「自画自賛ね。」と言われましたが、
気に入ってます
まだ着ていないけど、初夏に着るのが楽しみです。 生地は、自由が丘コストで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<script src="http://gogakuru.com/blogparts/js/en.js"></script>