ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

フランクフルト空港におります。

2016-10-12 03:38:17 | 2016 コーニングスダム
ANAはまさかの機内食も美味しかった。
エコノミーでもデザートは、ハーゲンダッツで、
ヨーグルトも、はるな山麓でしたか美味でした。
羽田からフランクフルトまでは12時間かかる予定でしたが、1時間も短縮。
しかもこんなに揺れないのは初めて。
機長の最初のアナウンスでも、最初から早く着くのは、わかっていたようです。

なんとフランクフルトからローマ行き飛行機の待ち時間は、1時間増えて5時間半に。
添乗員さんに
「国際線でも短時間なので、機内食はでないから、
空港のビアホールやイタリアン、サンドイッチで夕食を済ませてくださいね。」と言われ
でも
これからイタリア行くし、ビールもコーヒーも飲みたくないので、
ホットドッグとクロワッサンで、お腹いっぱいにしました。
ここはドイツなのに、なぜか、サンドイッチとかはイタリアン、パニーニばかり。
そして、高いと思う。

でも親切だし、お行儀よくおつりなども、きちんとして、安心していられる空港だと思う。

予想外の事、入国審査(これは簡単でした)に
驚きのボディチェック、「これは何?」とか聞かれたり、説明だけで納得せず
服の上から執拗に撫でられるの。
専門的な調べ方の触り方だった。

以下、私がボディチェックを受けたわけ
そして
恐ろしい顔つきで、「これは何?」と真剣に聞かれたわけ

その1 服の下に、首から貴重品袋下げてた。
(説明会のとき、添乗員さんに言われたのを守っただけなのに)
「クレジットカードとキャッシュと薬が入っているの。」
勿論、彼女、真剣に中身をチェックしていた。

その2 服の下にコルセットをしていた。
「私、ボディに問題があるのよ。」
彼女、真剣にコルセットをチェック。

その3 パンツのポケットにマスクが入っていた。
中身を出そうとしたら、すごい勢いで止められ、怖い顔つきで彼女が出した。

彼女のチェックがオッケイになって解放されたと思ったら、
男性上司の指示で、その3点がもう一度トンネルのような検査機械に通された。
 私だけ放免されたけど、その3点がー
ボディチェック彼女に「私のクレジットカードと現金とコルセットはどこー」と必死で聞いたのよ。
彼女は、最後は、とても親切に私が安心するように渡してくれました。

服の下に隠れるようにしてあるもの、ポケットの中のもの
次回から、外してチェックを受けようと思いました。
まさか
ここまで厳しいとは思わなかったので。

ホテルは、無料Wi-Fiが使えると思いますが、
🚢は電波状況が悪かったり費用も高いので、私は使わないのですが、
街に出たとき無料Wi-Fiがあるといいと思います。





コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<script src="http://gogakuru.com/blogparts/js/en.js"></script>