ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

4日目最終日は、熊本城マラソンの日でした

2016-12-24 17:45:56 | 2016 2月 熊本 柳川 高千穂

セブンイレブンの右が宿泊した東急レイホテルです。
午前中は、熊本城を散策しました。
熊本城マラソンの日なので、
空港までのバスが渋滞することも予想し

、早めに飛行場に向かいました。。

それまで食べられなかったので、
空港でハーフサイズラーメンをいただきました。

時間まで、タブレットでgyao動画を見て過ごし
ソラシドエアで羽田に戻りました。

まさか、2か月もたたないうちに、あのような大地震が起きるとは、哀しい。


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3日目は高千穂峡へ

2016-12-24 16:10:51 | 2016 2月 熊本 柳川 高千穂
2日目、柳川からの帰りに熊本駅近くで、名物熊本ラーメンをいただこうと思っていたのですが、
お腹がいっぱいで、断念。

柳川で昼も夜も鰻系でしたので、余計に食欲がわかなかったのかもしれません。

さて3日目は、悪天候の中
【日帰りバス旅】神話と伝説の里、高千穂峡散策とタクシーでパワースポットめぐり[産交バス/熊本発]
ウェブで事前に申し込み、テイケットはホテル近くのバスセンターで受け取りました。

日帰りバス旅は、高速バス・路線バスなどの乗車券と各施設利用券が一緒になったお得なセット券ですが、
5、900円でありながら
『数々のパワースポットを地元タクシードライバーの案内で巡ります』も含み、
これが実に素晴らしい。
タクシー運転手さん、おバカな無知な私にも、温かく知的で素晴らしく解説してくれました。
実に頼りになるし、、、具体的に(高千穂峡の散策コースは、ここで引き返した方がよいとか)。

熊本バスセンターの方は、時間がないから、バスの中で食事をした方がよいとおっしゃったのですが、
地元タクシードライバーさんは、時間はたっぷりあるとおっしゃって、事実、眞井の滝とか、すぐ近くでした。

千穂の家でランチをしました。
ハングルを話されるグループの方は、ここの名物の
流しそうめんを召し上がってました。
 私は、野菜たっぷり『だご定食』と『おぜんざい』をいただきましたが、
お野菜が美味しいのと、お店の方が温かくて、、、この日も本当にしあわせに思いました。

午後からは、タクシーは、60代のお母さまとお嬢さんとご一緒になりました。
ご実家が熊本なので、一週間熊本滞在中だそうで、また
地元タクシードライバーさんも、数年前まで熊本に住まわれていたそうで、
4月の地震の時は驚き、どんなにかお辛いかと思いました。

タクシーで回ったのは、天岩戸神社、高千穂八十八社の総社として信仰を集める「高千穂神社」、
さらに芸能と縁結びにご利益がある「荒立神社」も回りましたが、私は

天照大神が隠れてしまったので、対策を八百萬の神様達が集まって相談したとされる「天安河原」がとても好きです。
足元が悪いので、杖を持参してよかったと思いました。
60代のお母さまは、ひざがお悪く、見られず残念でした。

今回、カメラは持たずに旅行しておりました。
また熊本を発つ時悪天候で、タブレットを持たずに携帯だけで写真を撮ったので、
今のところ、写真をアップできないのです。画像は2枚とも【日帰りバス旅】からお借りしました。

夕食は、気に入ってしまった鶴屋マルシェでお弁当等買い、ホテルの部屋でいただきました。
高千穂峡では、ほとんど雨も降らず、ラッキーでした。

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2日目、柳川 鰻のせいろ蒸し

2016-12-24 05:21:00 | 2016 2月 熊本 柳川 高千穂
先日、新百合丘の梅の花でランチをいただきました。
コースメニューでしたが、ご飯は、炊き込みご飯と鰻のせいろ蒸し等から選べたのですが、
サラママと鰻せいろ蒸しにしました。

薄焼き卵も乗っていて、二月に柳川の名店でいただいた鰻を思い出しました。
『梅の花』は、福岡県久留米市天神町に本社が。
それで、店名『梅の花』なのですね。
柳川は憧れていたのですが、熊本からは電車等アクセスがよく、この2月は熊本3泊にしました。
実行してみると簡単に実現するものと思いました。
柳川ではこたつ船で川下り。





御花でゆっくりのんびり。






鰻釜飯のお昼を『御花』でいただいて、お財布には優しく且つ優雅に過ごしました。
夕食は、有名店に


鰻の濃厚なたれが苦手な私には、
たれのご飯が少し負担でした。

梅雨など水量の多いころ、また春などよいかもしれませんが、
空いているのが大好きな私は、ホツと+ぬくぬくこたつ船で過ごせて幸せな時間でした。
そして、なんと言っても『さげもん』がとても素晴らしかったです。

3月に2番目の兄の傘寿のお祝いがありましたが、
その時に御花の話題が出ました。
忘れていたのですが、
大きなヒマラヤ杉があった昭和30年代初めに求めた二番目の兄の家は、
立花(御花)のお殿様の別荘の跡でした。
見つけ選んだのは、亡き父だったそうで、父らしい選択と思いました。
このお祝いに三番目の義姉は、100歳の父上の訃報で欠席しましたが、
この時から義姉はずっと熊本にいたのも、私の旅行とのつながりを感じます。
コメント (2)
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