ポンちゃん

「ポンちゃん」　と呼ぶと　「ふぁ～い（ふにゃ～い）」と返ってきます。以外に惚けた声で。
ですから、気が向いた時しか　返事しませんが。。。
このポンタ。　一報　「4,5か月の　アビシニアンの捨てが、新宿で　保護され～」に　舞い上がり　飛びついたのは、主人も　私も。虹の橋で毛皮を着替えている　ニャンタを、待ちくたびれていましたから。
翌日　「ごめんなさい。8か月くらいの　ソマリミックス」に変わり。お見合い当日　「この部分は、ソマリミックス。　この部分は、ナントカ、カントカ～」に。　あまりの　おっさんぽさに、複雑な日に日に、顔もしぐさも　幼く可愛く甘ったれに。　思わぬ　掘り出し物だったのかも

昨日　ポンタは大手術。　大腸、結腸、盲腸やら摘出。でも若いし　体力ありますし、神経質なくらい注意してくださる　名医のもと入院中。　「手術は　無事終わり、小腸と　ナントカが、無事癒着するか。　大腸の手術は、感染症のリスクが　ナントカ、カントカ。でも本人(ポンタ）は、注射するとぐらい　元気が　ありますからね」と獣医師。

その中で　「どこ　旅行しようかな。　獣医さんに　預けちゃえば　いいかな。」と、私が　考えてるのがわかったら、ポンタは　シャーしまくり、目から　ビーム出すでしょう(本当に目から出るのよ）。

ニャンタ(在 虹の橋）に「ポンタを　守ってあげてね」として、抜糸まで　３週間だけど、退院祝いは　盛大にする予定よ