ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

アマルフィ

2016-12-06 08:33:37 | 2016 コーニングスダム
最初の寄港地はナポリ。
旅行会社の日本語オプショナルツアーで『ポジターノ展望台、アマルフィ』に行きました
 私の力量では、写真がアップできないので、ユーチューブから動画をお借りしました。
また忘れていることが多く思い出したら補充したいと思います

途中の買い物は、
まず、ポジターノ展望台近くの露店でポルチーニ、アーリオーリオやプルスケッタの素、オリーブ塩漬け、
みかんに似たオレンジ。
感心してしまったのは日本語の片言も少し話すシニアマダムと娘が商品を説明。
会計はパパ?担当でした。
その後、バスで寄ったお土産店でタイル
(ポンタハウスの建物名のアルフアベットタイルを買いました。
表札代わりに以前ミハスで買ったアルフアベットタイルを使っていて、また買いたかった)。

ツアーにはランチが含まれていました。
そのあとの自由時間に
アマルフイ大聖堂の回廊とか見ずに、もったいないことをしたと
他の方のブログを見て思いますが、ゆっくりお店を見て楽しみました。
公衆トイレは無く、お店で買い物をしてレストルームを借りるそうです。
 私は大昔に亡くなった母に似た小柄なシニアマダムがお店番をしていた
小さなお惣菜店(おいしそうだった)で「レストルームは、どこですか」と聞き、
後でお水を買うのでと英語と指さしでお話して、お借りしました。

ジェラードも食べましたが、パンナ(生クリーム)付きはなく残念。
急いで食べなきゃと思ったら、帰りのバスの中で食べてもオッケイでした。

ナポリのターミナルで解散。
ナポリの街を見る元気と時間は残っていなかったので
ターミナル内のアウトレットで
小さなリュック型バッグと無色の保護用クリームを買いました。
若い店員さんも、私の気に入った「黒でも茶でもなくチョコレート色です」を薦めてくれました。
手袋も買えばよかったと今になって思います。
そのあと添乗員さんお薦めのレモンチェロとキャビンに置く大きなお水を買いました。

☆今回の旅行の買い物はすべて気に入ってますが、タイルとレモンチェロのお土産は重かった。
キャビンの冷蔵庫に入れたまま食べ忘れて結局捨てたオレンジのみが残念でした。
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