ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

ラノビアの花嫁

2016-12-12 21:20:13 | わたし
遠い昔のラノビアの花嫁
それは、(笑)私です。

まさかと思いました。
披露宴で、私のです。
 私の結婚式の披露宴で、愛の讃歌(この歌は好きではありませんが)をアカペラで歌うと言っていた友が、
新郎(つまり夫)からのリクエストで急きょ変更
ラノビアを歌ったのです。
今思えば、ぴったりですが。。。
フランス語で歌ったのですが、フランス語でも日本語でも歌詞の意味は同じ。
ラノビアは、偽りの愛を誓い十字架に口づけして神の許しを願うのです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
40数年後のラノビアの花嫁(笑)私の事ですが、、、、
今日、美容院に行きました。
近くの友人に教えてもらった、まともな美容院です。
予約を入れて、カットだけ。
時間は1時間半くらい。

自分が可哀想になりました(笑)。
これが、当たり前の事だったのに、私ずっと我慢してた。

亡き母は、まさか私がずっと980円カットだったとは、思っていないでしょう。
実家の二番目の兄嫁も「女は髪かたちよ。」と私に言い続けていました。
 わたし、今思えば、可哀想すぎること、いっぱい。
これも、みーんな夫がわるいのと思います。
仕返しは、し続けたいと思います(笑)


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アマルフィ

2016-12-06 08:33:37 | 2016 コーニングスダム
最初の寄港地はナポリ。
旅行会社の日本語オプショナルツアーで『ポジターノ展望台、アマルフィ』に行きました
 私の力量では、写真がアップできないので、ユーチューブから動画をお借りしました。
また忘れていることが多く思い出したら補充したいと思います

途中の買い物は、
まず、ポジターノ展望台近くの露店でポルチーニ、アーリオーリオやプルスケッタの素、オリーブ塩漬け、
みかんに似たオレンジ。
感心してしまったのは日本語の片言も少し話すシニアマダムと娘が商品を説明。
会計はパパ?担当でした。
その後、バスで寄ったお土産店でタイル
(ポンタハウスの建物名のアルフアベットタイルを買いました。
表札代わりに以前ミハスで買ったアルフアベットタイルを使っていて、また買いたかった)。

ツアーにはランチが含まれていました。
そのあとの自由時間に
アマルフイ大聖堂の回廊とか見ずに、もったいないことをしたと
他の方のブログを見て思いますが、ゆっくりお店を見て楽しみました。
公衆トイレは無く、お店で買い物をしてレストルームを借りるそうです。
 私は大昔に亡くなった母に似た小柄なシニアマダムがお店番をしていた
小さなお惣菜店(おいしそうだった)で「レストルームは、どこですか」と聞き、
後でお水を買うのでと英語と指さしでお話して、お借りしました。

ジェラードも食べましたが、パンナ(生クリーム)付きはなく残念。
急いで食べなきゃと思ったら、帰りのバスの中で食べてもオッケイでした。

ナポリのターミナルで解散。
ナポリの街を見る元気と時間は残っていなかったので
ターミナル内のアウトレットで
小さなリュック型バッグと無色の保護用クリームを買いました。
若い店員さんも、私の気に入った「黒でも茶でもなくチョコレート色です」を薦めてくれました。
手袋も買えばよかったと今になって思います。
そのあと添乗員さんお薦めのレモンチェロとキャビンに置く大きなお水を買いました。

☆今回の旅行の買い物はすべて気に入ってますが、タイルとレモンチェロのお土産は重かった。
キャビンの冷蔵庫に入れたまま食べ忘れて結局捨てたオレンジのみが残念でした。

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歌姫

2016-12-05 07:37:10 | わたし
中森明菜 ちゃん、昨日デイナーショウで復活ですって
 昨日の私の占い、☆☆☆☆☆だったのは、これの事でしたのね
テイケットはどの会場も完売だそう
そうですよね
 私だって、無理してでも行きたいと思うもの

昨日、私ショックな事があったのです。
図書館の帰り道、横断歩道を渡っていたら、激しいクラクション
横を見たら、の運転手さん
凄い形相。
赤信号だったのですよ!
赤信号で渡っていたのです。
考え事はしてたけど、上の空だったかもしれないけど、
その前に信号は見て赤だとわかってたはずなのに。
これはボケかなとか、、、もう仕事は無理かなとか、老化についてウエブで調べたり。
結局、今後注意しようと思って、
カモミールティー効果か、相変わらずぐっすり眠りました。

明菜ちゃんの事、とっても嬉しいです

初期の歌も大好きです








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クリスチャン・ボルタンスキー展

2016-12-01 12:50:56 | 鑑賞

旧朝香宮邸を拝見したくて庭園美術館に行きましたが、1階を拝見して
階段を上り
書斎を拝見して
次に覗いたのは
音も出ていてもっと怖いのが隣の部屋にあって、、、
これらは既にクリスチャン・ボルタンスキー氏の作品でした。
この後、朝香宮や妃殿下の寝室、ベランダ等を拝見して、
夏用のベランダ、プリンセスのお部屋、家族の普段の食事室等拝見した後、新館に向かいました。

クリスチャン・ボルタンスキー氏の次の作品は、新館にありました。
一部屋目、どこを通っても、どのようにでも好きに見ればよいそうです。

新館のふた部屋目では、アレルギーのある方にはマスクを用意してありました
(アレルギーのある私は、使い捨てマスクをいただきました)
クリスチャン・ボルタンスキー氏の作品は、写真より動画で記録したいですね。
音と動き、特に床に盛った草の匂いがこの部屋はいっぱい。
草が画面下にありますよね。

いつまでも見続けたいと思う部屋でした

カフエもショツプも何もかも空いていて、ゆっくりのんびり過ごしました。


隣の自然教育園(白金御料地跡)も寄りましたが、あまりにも自然で苦手なカラスは啼いていて、夕方で心細く少しだけ見ました。

2000年にこの美術館で見たデペロ展の時も、旧朝香宮邸を見たくて来ました。
デペロ氏の名前も知らずに来たのに本当に素晴らしく、忘れられない印象が残っています。
その時は、とんかつ好きな主人と「とんき」に寄りました。

生け花のお稽古の帰りに、よく待ち合わせをした目黒のケーキ屋さん「モンドオール」が見つからず残念でした。
ウエブで調べたら残念、数年前に閉店していました。

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