昨日 パソコンを開いた時に 最初の画面の yahoo!Japan で
目にとまった 項目
「女性の品格」の坂東眞理子氏が熱弁
「人生の後半は”かきくけこ”を合言葉に!」
一部ですが なるほど と ネットからの 引用です
これからの 人生 ”あいうえお” はやめて
【人生を明るくする「かきくけこ」】
か……感動
「なるほど」と感心、感激、感動する心を持ち続ける。
き……機嫌よく
意識して機嫌よく過ごすように努めるのが周囲への礼儀。
く……工夫して
同じことを繰り返さず、改善のための小さな工夫を。
け……健康
身体と心の健康が人生後半を充実して生きる基本。
こ……貢献・交流
新しい人と交流すると同時にできるだけ世話をし、貢献を。
坂東さんオススメ人生後半の3か条
■「親友」ではなく「新友」をつくるべし!
「親友」も大事だが、人生後半は新たな友人「新友」も大切
親友や旧友ばかりと付き合っていると世界が縮む
新しいことを始めることで「新友」もできる。
■「ベスト」でなく「ベター」を目指すべし!
オール・オア・ナッシング思考に陥るのではなく
気づいたときにやればいい
ベター・ザン・ナッシング(ゼロよりマシ)思考で気楽に何事も
■「きょうよう」と「きょういく」を持つべし!
今日用事(キョウヨウ)がある、
今日行く(キョウイク)ところがあるのが大事
加齢とともに「行くところも、用事も誰かが与えてくれる」
と受け身になりやすい。自分から積極的に
仕事や用事をつくろう
50歳、60歳はもちろん、80歳、90歳になっても
これらを大切にすること
それこそがこれからの時代の“新しい人生後半の生き方”
の心得になるに違いない。
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人生の後半戦を もっと豊かなに生きるために
最近「老活のすすめ」 とう 本を出されたようです
タイトルにある老活を「おいかつ」と読む
年を重ねうことに気弱になっていく自分に
「おーい カツ」と 喝(かつ)を 入れたいとの思いから
74歳の昭和女子大学総長・理事長の坂東眞理子先生の
笑顔で80歳を迎える為の心得の ほんの一部 でした
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